カルディア学園

□リッツとラピスのシチュエーションプレイ
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「やぁッ!? こんな格好恥ずかしいです……ッ!」

「我慢しなさい。じゃ、始め!」


リッツは首に下げたホイッスルを吹いて始まりを告げる。


「んく……!」

「フフフフフフ……」


素で運動音痴なラピスは今の時点で既に苦しそう。
対するリッツも教師の設定を忘れ、いつもの如く妖しく笑いながらラピスの身体を凝視する。


「んあ、先生……!」

「ハッ!? ま、まだダメよ!」

「あぅ……」


ラピスの一言でプレイを思い出したリッツは慌てて取り繕う。
そして、設定を忘れていた事を隠すかの様に行動を開始した。


「動いちゃダメよ」

「ひゃうッ!?」


リッツはいきなり背後からラピスの豊満な胸を揉みしだいた。
そして円を描く様に指を這わせ、徐々に中心へと指を進める。


「あら、尖って来たわね……フフフ、ノーブラだから感じてるって事がバレバレよ?」

「はぅ……先生が、付けちゃダメって……ふわぁッ!?」


ラピスは何とか反論を試みるも、リッツに胸の先端を摘み上げられ言葉を遮られた。


「お黙り! 教師に意見するなんて生意気ね……」

「んん……ッ! あ、ソコはぁ……!!」


リッツは身体を密着させ、右手をラピスの秘部へと持っていく。
左手は変わらず胸の頂点をいたぶり、右手はブルマーの上からラピスの敏感な部分を撫でる。


「んーーー! んふぁ……!!」

「フフフ、限界?」

「は、い……もう我慢できません……!」

「そ、じゃあしょうがないわねぇ……」


そう言うと、リッツは手を止めてラピスから離れた。


「ふぇ……?」

「フフ、辛いんでしょう? その体勢。
もう崩しても良いわよ」

「はい……あの、でも……」


羞恥のポーズから普通の直立に体勢を変えたラピスはしかし、腿を擦り寄せて顔を赤らめる。


「なぁに? あの体勢が辛いんじゃなかったの?
それとも……他に辛い事があったの?」

「あぅ……」


俯いて口ごもるラピス。
先程はつい懇願してしまったが、真正面から改めて問い掛けられると、到底『イかせて下さい……ッ!』とは言えないのだった。


「さて、ようやく本題に入れるわ。
アンタが最初っからペナルティー食らったせいで、まだ始まってすらないじゃない」

「すみません……」

「ハァ……んじゃ、まずはストレッチからね。はい、始め!」


リッツがホイッスルを吹き鳴らし、ラピスはストレッチを開始。
屈伸の時は真正面の低い位置で股間を、前屈の時は背後に回り、ラピスの臀部を舐め回す様に凝視する。
時折『ほら、もっともっと!』と、指示を出しながら彼女の身体に触れる事も忘れない。


「先生、そんなに見られると……それに先生の手がボクのカラダに……」

「ラピス……これはアンタが怪我しない様、キチンとストレッチが出来ているのかを見ているのよ?
先生の好意を疑うなんて……御仕置かしら?」

「あぅ、すみませんでしたぁ!」

「フフフ……まぁ、今回は大目に見てあげる」


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