カルディア学園

□リッツとラピスのシチュエーションプレイ
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シチュエーションプレイ

体育教師と運動音痴な生徒編


リッツ:変態体育教師。
衣装:ジャージ、ホイッスル、木刀(竹刀の代用)

ラピス:生徒。
衣装:鉢巻き、ブルマーの体操着(リッツが通販で買った)

場所:リッツの自宅。


「さて、居残りの理由は分かってるわね?」

「はい……」

「アンタは根性が弛んでる。
その根性を叩き直す為に、これから私が直々に稽古を付けるから」

「はい、宜しくお願いします!」

「気を付け!」

「はい!」


ラピスは背筋と両手を伸して直立不動。


「動いちゃダメよ? これは何処まで我慢できるかのテストなんだから」

「は、はい……」


リッツは手にした木刀の切っ先をラピスの豊かな胸の頂点に押し当てる。
そして木刀をグリグリと回しながら、ラピスに痛み与えない様に優しくその胸へ押し込んだ。



「ふぁ、先生……!」

「こら、動かない!」

「はい……!」

「全く、我慢が足りないんだから……休め!」

「はい!」


ラピスは足を開き、手を後ろで組む。
対してリッツは妖しい笑みを浮かべながら、木刀の切っ先をラピスの下腹部に移した。


「先生ぇ……」

「動いたらペナルティーよ!」

「はいぃ〜……」


リッツは木刀をゆっくりと前後に動かし、ラピスの秘部を刺激する。


「ふ、ん……あぁッ!」

「ほらほら、腰が動いてるわよ。我慢しなさい!」

「む、無理……です!」

「無理じゃない! ほら、ピシッと立つ!」

「んん、くふぅ……ッ!」


ラピスの頬は赤く染まり、息遣いも荒くなっていく。
リッツはニヤリと笑うと、突如木刀のスピードを引き上げた。
今までの単調な動作も、ラピスに快感を与える為の動きに変わっている。


「んふぁッ!? あ…や、やだ…やだ……ダメです先生……!!」

「何言ってるの? ラピスの言う通りにしたらテストにならないじゃない。
ほらほら、足が震えてるわよ!」

「や! も、ホントに無理、です……!
あぁッ!? イく…イっちゃいます……ッ!!」


ラピスは身体を震わせ己の限界を告げる。
しかし次の瞬間……


「はぅ……!? ふぁ、なんでぇ……ッ!?」


リッツの木刀はピタッと止まり、ラピスに絶頂を与えない。
お預けを食らったラピスは太股をモジモジと擦り合わせながら懇願する。


「先生……こんなの酷いですっ!
辛いです……イかせて下さい……!!」

「ダーメ、これは根性を鍛える稽古なんだから。
それより、アンタ動いたからペナルティーね。
あたしが言うまで中腰姿勢で静止!」

「そんなぁ……」

「口答えしない! ほら、足を開いて!! 両手は頭の後ろ!」

「うぅ、はい……」


ラピス言われた通り、両手を頭の後ろに付けて腰を落とす。
しかしリッツは満足せず、更にラピスの足を開かせた。


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