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森のフォーラム

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Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 206
揚羽
[ID:kanman14]
〉ライラ

フウガ
「よろしくお願いしますニャ。
いざとなったら叩いてもいい、と伝言で許可ももらってますニャ。」

(ニックの故郷では日常茶飯事だったのか、やや物騒な事を笑顔で頼み、ふとローサに視線を移し。)


フウガ
「ローサ、その夜叉煎餅どうしようと思って持ってきたのニャ?」

ローサ
「誰か欲しい人がいニャいかニャ〜と思って、持って来たのニャ。」

フウガ
「欲しがる人なんて普通いないニャ!
火を吹くほど辛い唐辛子を生地に練り込み、表面にも唐辛子パウダーを満遍なく振り掛けた唐辛子煎餅を、品種改良により更に辛さを追求した、刺激唐辛子を使った激辛夜叉煎餅ニャんて!」

ローサ
「シュヴァ様は食べてたニャ〜!」

(どさくさに紛れて夜の方に移動し、鞄からもう一袋取り出して、食べる?と尋ね。)


〉アルフレート

ニック
「オルデの警戒すべき相手は魔物だけじゃない…、と何度警告を受けても、あいつは聞かないんです。
僕も一回、結界の外にしか無い植物を見たいかと言われ、一緒に行ったことがあるので、あまり強くは咎められないんです。」

(あの後兄から、厳しい折檻を受けたことを思い出し、一度痛い目に遭えば改心するだろうかと考えるが、そうなった場合、助けに行くことになるだろうな…、と考え直し。)

[こんばんは、お久しぶりです。]
 

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