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| 投稿者 | 親記事 |
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[記事No.647730]皆で紡ぐ冒険記
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一応こんな設定です。 ↓ 悠久の平和が続き、大いなる文明を築いた大都市に突如魔物の群れが襲撃。 軍隊の活躍で難は逃れたが、今後同じ被害が無いとは言えず、大都市のトップは魔物の溢れ出た遺跡に軍隊を派遣してそれを駆逐したい。 しかし、その遺跡のある森を領土に持つ辺境の王国との契約で『武力を持って国境を越えてはならない』とされており、軍隊の派遣は不可能。 両国の話し合いの末、結成された傭兵団『Swallowtail』に入団した貴方。 さあ、一緒にお話を創っていきましょう！ ※注意事項※ ・基本的には何でもありですが、仲間殺し(参加者のメインキャラ殺し)は厳禁です。 ・メインキャラは自分が管理できる限り、何人作っても構いませんが、必ずキャラ設定をお願いします。 ･名前 ･性別 ･容姿、服装 ･性格 ･既出キャラとの関係 (ある場合のみ、なければ削除してください) ･種族 (自由に考えてもらってOKです、人間以外なら簡単な説明があると助かります) ･戦闘能力 ･簡単なキャラ説明 ・恋愛はキスまでならOKですが、必ず相手の許可を取りましょう。 参加お待ちしております。 |
岳流
KC4D
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[記事No.653814]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 龍騎「なるほどね、良くわかったよ...割った人対象ならミールはどうなんだろう」 なるほどとうなずきながらミールを見る |
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[記事No.653812]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.653809への返信 リリルナ「なるほど〜」 (納得する) |
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[記事No.653809]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 レオ 「アの名前を持つ者以外が一族の長、ヌンになるのは簡単なことじゃない、って意味。」 (その器として認められるか、すべてはリムラインが許すかどうかにかかってる、と呟き。) 〉ショウ レオ 「…ティアになりかけの俺でいいんなら構わないぜ。」 (五男とはいえ、一応サーリャ一族だからな、と答え。) |
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[記事No.653703]Re:Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.653694への返信 ライム(なるほどね･･･ 考えてる |
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[記事No.653701]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.653694への返信 リリルナ「分かりました………ですが……」 (少し心配そうな瞳をしていた) |
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[記事No.653694]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「…リムラインの祭壇で神託を受ける、俺がヌンに相応しい存在か…。」 サーリャの一族として立ち会ってほしいと伝え。 ＞リリルナ ハニィ「貴女の考えも間違ってはいません。 月光樹は４つの神の名を冠する一族の長が戻れば均衡を取り戻し蘇り始めますが、完全に力を取り戻すためには、十分な月光を浴びなければならず、均衡が崩れた事により以上繁殖した暗黒樹の根は、光の力で抑制しなければなりません。」 リリルナに説明した後、ショウと一緒にリムラインの祭壇に行って、暗黒樹の根の侵略状況を確認してくれませんか？と、全員を見回して聞き。 ＞龍騎 ハニィ「そうですね…。 宝珠が割れなければ、投擲武器として使用する事は可能ですが、割れたと同時に魔法が発動してしまいますから、直接武器として使う事は難しいでしょう。 ただ、魔法が解放された時に強烈な光を放つため、幻惑の効果は期待できるかもしれません。」 それと、誰が割ったとしてもお渡しした方を強制送還できるので、緊急時に絶対に退却しないであろう誰かさんを撤退させる時には役立ちます、と呟き。 (皆さん、お久しぶりです。) |
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[記事No.653689]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.653676への返信 リリルナ「他に何かがあるのですか？」 (不思議そうに見ていた) |
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[記事No.653687]Re:Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.653611への返信 |
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[記事No.653676]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 レオ 「…均衡を取り戻すだけならそれでいいと思うが…。」 (目を閉じて少し悩むが、意を決してショウに歩みより) 〉ショウ レオ 「…ヌンとアヌンが倒れた以上、迷っている暇は無いと思うぜ？」 (こうなった時、一族を守るのもトに課せられた宿命だろ、と回りに聞こえないように呟き。) |
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[記事No.653613]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 龍騎「そうか、ならわかったよもらっておくよ」 そう言うともらう >ハニィ 龍騎「わかったよ、ちなみに物理的攻撃としても使えるのか？」 昔の癖で何でも武器に考えてしまう癖があるようだ。 |
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[記事No.653611]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.653551への返信 リリルナ「私も、ショウさんが一族の長になれば良いのではないかと考えてました。」 (そうすれば………必ず、ショウさんは変わるはず…と呟く) |
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[記事No.653551]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 レオ 「…均衡を取り戻すだけなら多分、あいつが一族の長になればいいんじゃないか？」 (長の座が空いているのはリムライン族だけだ、と呟き。) |
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[記事No.653546]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.653445への返信 リリルナ「双子樹ですか………昔、故郷の図書館で見た事があります…………。闇は光に弱いので、光の力を高めればいいのですか？」 (急に閃いたらしい) |
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[記事No.653509]Re:Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.653445への返信 ライム(なるほど･･･双子樹か･･･伝承では聞いたことがあるわ･･･) ハニィの様子を見てから言い |
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[記事No.653445]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ハニィ「今、枯死しかかっているのは月光樹、太陽樹が生きている限り世界樹は弱りはしても枯れません。 『光が強ければそれだけ深い闇が生まれる…』事を裏付けるように、太陽樹と月光樹には双子樹と呼ばれる暗黒樹が存在します。 本来は４柱の神の力が月光樹を守護し、暗黒樹との均衡を保っています。 しかしその一角が崩れたため暗黒樹の力が強まり、その影響が出たのです。」 その神を主神とする一族の力を受け継ぐ者が、一族の主となれば事態は収まる。 つまり…、とある一点を見つめながら呟き。 |
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[記事No.653444]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「あんたが助けてくれなきゃ俺は死んでいたし、ミールにも協力してもらった。」 これは正当な龍騎の取り分だから、受け取ってほしいと押し返し。 ハニィ「…ショウもまだ、遺跡の調査に行った事が無いから知らないのよ…。 今後、貴殿達に遺跡の調査に言ってもらう時はこの宝珠…、今はただの硝子玉ですが、実際に携帯してもらう時は、これに魔法を込めてお渡しします。 龍騎さんの言う、手に負えない不測の事態が起こった場合、これを叩き付けたり、踏み砕いたりして割ってくだされば、ここ(本部)に戻ってくる事ができますからご安心を…。」 必要なのは情報ですから、その不測の事態や起こった場所、それに至った経緯などを報告していただければ、それに見合う報酬をお支払します、と伝え。 ＞レオ ハニィ「いいえ、報酬は完全個人払いです。 でないと、報酬の取り分を理由に問題が起きるでしょう。」 おそらく、登録を済ませていない人に助けてもらったのに、お礼だけで済ませるのはショウの性格上、許せないのでしょうね〜と、あえて二人に聞こえるように呟き。 |
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[記事No.653441]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 レオ 「なぁ、ここの報酬って全額リーダー払いなわけ？」 (傭兵なんて非正規雇用労働者と同じなんだから、いいように使われて当然だろ、と呟きつつ、先程ショウがリリルナにも報酬を分配していたのを思い出して尋ね。) |
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[記事No.653369]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 龍騎「傭兵て...なんか良いように使われていきそうな感じがするのは気のせいか？...入らないよこんなの」 そう言うと返す |
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[記事No.653252]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 レオ 「なるほど、確かにきっかけがあれば、あいつも変わるかもな…。」 (ただ、難しいだろうなぁ…とハニィの様子を見ながら呟き。) |
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[記事No.653241]Re:Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.653230への返信 ライム(なるほど･･･世界樹が枯れるね･･･) そんなこと、あるんだ、と呟き |
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