投稿者 | 親記事 |
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[記事No.395664]文章修行3
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ちまた
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小説書きに短文修行、スレッドその3です。 前が一杯でしたので立てさせて頂きました。 @70字以内もしくは前後でお題短文を書いてください A心理描写はせず場面表記で表現すること B抽象的な表現は避けること C次の人へのお題を単語で指定すること。 無指定可。その場合は前の人の文章から単語を抜粋し、何を抜粋したか明記して下さい。 *携帯やパソコン等の行を使って数えられるかと思います。 |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.622461]Re:文章修行3
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記事No.395664への返信 お題:華の湯 もうもうと湯気の立つ側に生える桜。夜の闇と根元に設置されたライトが、際立たせる。風で揺れては舞い散る花びらがまた一枚、湯の中に吸い込まれていった。 3文字オーバー。最初はもっとシンプルに出来て、余ったので調子に乗ったらこの結果。 次のお題は「猫」 |
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[記事No.622247]Re:文章修行3
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記事No.395664への返信 「吹雪」 ひらひらと落ちていた雪片が、吹き上げられたかと思うと、時間の経過と共に激しい横殴りに変わる。 全力疾走で全てを染め上げていくそれを、ただ黙って見つめていた。 7文字オーバー。 このスレは、初挑戦。 場面表記だけって、難しい。 お次は……「湯の華」で。 温泉行きてぇ……。 |
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[記事No.622064]Re:文章修行3
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烏竜
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記事No.395664への返信 地球温暖化が進む事で3月に咲いた、桜の花びらが散る。 8文字オーバー。 お次「吹雪」 |
[記事No.621961]Re:文章修行3
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記事No.621920への返信 夕暮れの校舎の屋上に金髪の少年と黒髪の少女が。 屋上から見える綺麗な透き通った青い海。それは、彼らの初めてのデート場所なのだった。 ・・・6文字足りない。 次は「卒業」です。 |
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[記事No.621920]Re:Re:Re:Re:文章修行3
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猫仔。
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記事No.621250への返信 参加します! 新居に越してきてしばらく経つが、今だに体が実家を忘れてはいないようだ。新築のフローリングの床はつるりとして綺麗だが、違和感を感じずにはいられない。 難しい…。 次のお題は「海」です。 |
[記事No.621250]Re:Re:Re:文章修行3
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記事No.620941への返信 お題・・・大根 子供の頃、おでんが出れば大根ばかりよく食べていた。 おでんを作るのはいつも祖父。 あの頃からは随分と遠く離れたけれど、大根の味は今でも忘れていない。 う〜ん。凄く難しいですね(⌒-⌒; ) それでは、お次は『新居』です。 |
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[記事No.620941]Re:Re:文章修行3
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烏竜
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記事No.620896への返信 そこに加わる鮮やかな赤。 赤いバラが電柱の横に。 なんかお亡くなりになられたみたいですね。誰かが。 お次「大根」です。 |
[記事No.620896]Re:文章修行3
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記事No.395664への返信 「仲間外れ」 数人の女子が一つの机に集まって楽しそうに話している。そこから少し離れた席に座る女の子。数週間前は彼女もあの輪に入っていたのに...。 うーん...だな。 次は「車道」で。 |
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[記事No.620886]Re:Re:文章修行3
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記事No.620884への返信 →『ないしょ』 「××ちゃんには、ないしょ」 「××ちゃんには、秘密だよ」 この言葉の真意は、サプライズなのかただの悪意なのか。 まあ、どちらにしろ私には関係の無いことだがな。 ハアッ(゜Д゜?)って感じになりますよね。 お次は『仲間外れ』です。 |
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[記事No.620884]Re:文章修行3
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るーと
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記事No.395664への返信 どうなんでしょうこれ… 次は[ないしょ]でお願いします |
[記事No.620662]Re:文章修行3
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記事No.395664への返信 「カレンダー」 季節の流れを記すカレンダー。大事な日を記したカレンダー。一枚捲ると時が流れる。一年の内、あと何回それを繰り返すのだろう。 駄目だ...凹む。 次は「地面」で。 |
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[記事No.620638]Re:Re:Re:文章修行3
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泉
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記事No.620634への返信 参加させていただきます。 「テニス」 上げっては弧を描き、落ちては弧を描きにまた上がる。 ただ、ソレの繰り返し。 止めてはいけない無限ループなの。 意味不明ですねすみません。 次は「カレンダー」で |
[記事No.620634]Re:Re:文章修行3
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紅蓮
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記事No.620600への返信 冬のとある日。学校帰りの男女二人は、必要以上にくっついて歩いていた。 5cmほどの身長差の二人の首には、一本のマフラーが。 幸せそうに笑いながら、今日も人混みに紛れて帰って行く。 あれ、意味わかんない上に、70字越えちゃった。 次は「テニス」で。 |
[記事No.620600]Re:文章修行3
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記事No.395664への返信 「河川敷」 夕方の河川敷。肩を並べる男女が一組。何をするわけでもなく、ただ話しているだけ。 ひとつ分かるのは、二人の顔は笑っている。 なんだろこれ...。 次は「マフラー」でお願いします。 |
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[記事No.620597]Re:Re:文章修行3
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記事No.620567への返信 →『和菓子』 綺麗に並んだそれらは、見た目から美味しそうな洋菓子とは違う。少なくとも食べ物に見えないほどに美しい。 今からこれを茶とともに胃に収めると思うと、不思議な罪悪感がわいた。 長い……(笑) →『河川敷』 |
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[記事No.620567]Re:文章修行3
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瑛
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記事No.395664への返信 二人のお茶会始まる。 難しいですね 「紅茶」ですが… なんだ、これ(笑) 次は「和菓子」でお願いします。 |
[記事No.620563]Re:文章修行3
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記事No.395664への返信 指の先まで飾られているときは肩に力が入ってるんだよね。 もっと自然でいいのに。 だけど君に話しかけたいから、僕はその指先を誉めてしまうんだ。 二度目の挑戦です。 やはり70字はオーバーしますね。 次は‘紅茶’でお願いします。 |
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[記事No.619363]Re:文章修行3
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秋空
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記事No.395664への返信 『映画』 画面に映る役者たちの絵空事。 幾多のそれらをなぞり続けた大人たちは、今日も今日とて夢を見る。 「さあ、次のお話をあなたの元へ」 はてさて、これは一体なんなのやら……。 次のお題は『マニキュア』ですー。 |
[記事No.619349]Re:Re:文章修行3
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記事No.619346への返信 →『雪』 降りつもる白に目を輝かせ、そして直ぐに曇らせる。ベッドの上の君は、その冷たさを感じることなどできないのだから。 なにこれ。 次題『映画』です。 |
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[記事No.619346]Re:文章修行3
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舞
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記事No.395664への返信 『りんご』 雪の降った日は、君の頬はリンゴのように赤くなる。 「…見ないでよ」 そう言い、マフラーで隠す彼女。 残念。あの赤に一度触れてみたかった。 難しかったです。 要修行ですね。 次は『雪』でお願いします。 もし以前にも出ていたらすみません。 |