投稿者 | 親記事 |
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[記事No.647730]皆で紡ぐ冒険記
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一応こんな設定です。 ↓ 悠久の平和が続き、大いなる文明を築いた大都市に突如魔物の群れが襲撃。 軍隊の活躍で難は逃れたが、今後同じ被害が無いとは言えず、大都市のトップは魔物の溢れ出た遺跡に軍隊を派遣してそれを駆逐したい。 しかし、その遺跡のある森を領土に持つ辺境の王国との契約で『武力を持って国境を越えてはならない』とされており、軍隊の派遣は不可能。 両国の話し合いの末、結成された傭兵団『Swallowtail』に入団した貴方。 さあ、一緒にお話を創っていきましょう! ※注意事項※ ・基本的には何でもありですが、仲間殺し(参加者のメインキャラ殺し)は厳禁です。 ・メインキャラは自分が管理できる限り、何人作っても構いませんが、必ずキャラ設定をお願いします。 ・名前 ・性別 ・容姿、服装 ・性格 ・既出キャラとの関係 (ある場合のみ、なければ削除してください) ・種族 (自由に考えてもらってOKです、人間以外なら簡単な説明があると助かります) ・戦闘能力 ・簡単なキャラ説明 ・恋愛はキスまでならOKですが、必ず相手の許可を取りましょう。 参加お待ちしております。 |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.648104]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 飛んできたダーツを目で追うとその先に凶暴化した兎がいて 「っ、と……。」 動じずポケットから手のひらサイズの鎌を出しそれを能力を使って身長くらいの大きさにして、飛びかかってきた兎の首を容赦なく斬り落とし |
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[記事No.648109]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.648098への返信 リリルナ「なるほど〜」 そう言うとリリルナの周りに数多くの花弁が舞い踊る。そしてリリルナが指示すると、今までリリルナの周りで舞っていた花弁が大きな兎に突き刺さる。 |
[記事No.648151]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 残心を忘れるなよ。」 蹴撃でバランスを奪った兎と、切られはしたがまだ余力のある兎を三羽まとめて横一文字に払い抜いて切り伏せる。 ショウ『兎はあと4…、だが次が…あいつらが来ている!』 防具を着けていない左腕を後方に向けた途端、ショウの腕に黒い塊が喰らい付く。 |
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[記事No.648155]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 龍騎「わかった...大丈夫か!」 ショウの方を向くと黒いのが噛みついているのに気がつきましたショウの方に向かう |
[記事No.648161]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.648151への返信 リリルナ「あいつって?」 何か嫌な予感がするのかと思い、聞いてみる。 |
[記事No.648165]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「大丈夫、この事態を招いたのは俺だから…。」 だから自分を攻撃するように仕向けた、と腕に喰らい付いた黒い物体を切り落とす。 >リリルナ ショウ「こいつらは吸血蝙蝠。 森には年中現れるが年に数回、あの兎達が人を襲って味を覚える頃、こいつらの親玉が現れる。」 賞金首だから狙う奴も多いが、その分事故も多い、現れる前に兎を一掃しよう、と素早く止血を済ませ、威力が落ちるのを覚悟で右手だけで太刀を握る。 |
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[記事No.648166]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 黒い物体がショウに噛み付いたのを見て、寄ってくる兎を斬りながら走ってショウ達に近付き |
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[記事No.648167]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.648165への返信 リリルナ「この魔物達の親玉はどんな感じなんですか?」 回復術で傷を癒しながら聞く。 |
[記事No.648198]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 龍騎「よかった、弱点とかないのか?」 ミール「ひゅう!」 聞いているとミールが龍騎の回りを飛び出す |
[記事No.648325]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 …ヴァンピールバット、あいつらの親玉はそう呼ばれている。 吸血蝙蝠達は、血の臭いを嗅ぎ付けると現れるが、そこに人間の気配を感じとると奴は現れる。 弱点は…」 説明の途中で現れた数十の蝙蝠のうち、四人を狙ってきた蝙蝠達に雷撃を与える。 ショウ「先ずはこいつらを落とせるだけ落とそう! さっきの奴が俺の血を吸っているから、ヴァンピールバットは必ずここに現れる!」 雷撃を耐え抜いた蝙蝠達を切り落としながら伝える。 |
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[記事No.648330]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 鎌に炎を纏わせ、それを大きく一振りすると炎の波が蝙蝠達を飲み込み |
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[記事No.648333]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ミール「ヒュウ!」 それがわかるとミールを呼び回りに火の玉を飛ばしていく |
[記事No.648336]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.648325への返信 リリルナ「私、闇系が苦手なんですぅ〜」 急に震えだす。 |
[記事No.648383]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「苦手なら無理に戦えとは言わない。 ただ、怯えて敵に弱みを見せるな、弱みを見せれば奴等は必ずそこを狙うから! …さあ、現れるぞ!」 執拗に彼らを狙う蝙蝠や、兎の血に群がる蝙蝠達を一掃すべく放たれた、ビオラやミールの攻撃を援護するため、威力を押さえた風魔法を放つ。 焼け落ちた蝙蝠達の後方に、二回りほど大きく、目立つ牙を持つ赤い蝙蝠が現れる。 |
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[記事No.648384]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ミール「ヒュウ!」 赤い蝙蝠を見ると危険と感じてミールを自分の側に戻す |
[記事No.648385]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.648383への返信 リリルナ「苦手ですが、私も出来るだけ戦います!」 そう言うと光魔法を放つ。 |
[記事No.648398]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 光魔法を受け、リリルナを攻撃対象に選んだ蝙蝠に接近し、雷撃を乗せたダーツを投げ、右の翼にむけて太刀を振るう。 |
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[記事No.648470]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 |
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[記事No.648472]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ミール「ひゅう!」 そう言うとむかっていく |
[記事No.648474]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 連続で光魔法を放つ。 |