投稿者 | 親記事 |
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[記事No.647730]皆で紡ぐ冒険記
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一応こんな設定です。 ↓ 悠久の平和が続き、大いなる文明を築いた大都市に突如魔物の群れが襲撃。 軍隊の活躍で難は逃れたが、今後同じ被害が無いとは言えず、大都市のトップは魔物の溢れ出た遺跡に軍隊を派遣してそれを駆逐したい。 しかし、その遺跡のある森を領土に持つ辺境の王国との契約で『武力を持って国境を越えてはならない』とされており、軍隊の派遣は不可能。 両国の話し合いの末、結成された傭兵団『Swallowtail』に入団した貴方。 さあ、一緒にお話を創っていきましょう! ※注意事項※ ・基本的には何でもありですが、仲間殺し(参加者のメインキャラ殺し)は厳禁です。 ・メインキャラは自分が管理できる限り、何人作っても構いませんが、必ずキャラ設定をお願いします。 ・名前 ・性別 ・容姿、服装 ・性格 ・既出キャラとの関係 (ある場合のみ、なければ削除してください) ・種族 (自由に考えてもらってOKです、人間以外なら簡単な説明があると助かります) ・戦闘能力 ・簡単なキャラ説明 ・恋愛はキスまでならOKですが、必ず相手の許可を取りましょう。 参加お待ちしております。 |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.648880]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 大丈夫そうだと判断するとニコリと微笑んで立ち上がり、振り返って意味深な言葉を残して歩き出し |
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[記事No.648877]Re:皆で紡ぐ冒険記
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夜空
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記事No.647730への返信 龍騎「 『Swallowtail』...て今から僕が行こうとしていた所じゃん!」 『Swallowtail』と聞くと驚く |
[記事No.648869]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 「大都市って言うくらいだからもっとゴミゴミしてるかと思ってたけどなぁ。」 (先程のリリルナの歌の興奮覚めやらぬのか天使が降臨したなど、話で盛り上がる噴水の前を通り、Swallowtailの本部に向かって歩いていく。) [よろしくお願いします。] |
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[記事No.648867]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 「『Swallowtail』、異変により遺跡より発生した魔物退治及び、場合によっては遺跡に赴き、その原因の調査を行う事を目的に結成された傭兵団。」 契約内容を読むかのように真面目な顔で説明するが、直ぐに笑顔に戻り、ようは軍が観入できない仕事を代わりにこなす傭兵団だよ、と簡単すぎる説明をする。 |
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[記事No.648864]Re:皆で紡ぐ冒険記
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夜空
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記事No.647730への返信 龍騎「まあ、命には別状はないし良かったな、見たところ君は何処かの傭兵団に入っているが何処に入っているんだ?」 笑っていると何処の所属か聞く、方にはミールが止まっていた |
[記事No.648863]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「大丈夫、今は耳がやられて動きが鈍くなっているだけだ、2〜3時間もすれば治るよ。」 心配してくれてありがとう、と笑顔で言う。 >龍騎 ショウ「ありがとう、助かった。」 傷自体が楽になったのか声に張りが出る。 |
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[記事No.648854]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 Swallowtailと聞いて一瞬驚いたように目を丸くするが、すぐに真面目な顔に戻り |
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[記事No.648850]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「傷自体は大丈夫だ…、超音波の後遺症と吸血攻撃の方が堪えてるかな…。」 あいつは、喰らい付いた生き物の血を残らず吸い尽くして自分の糧にする、それを考えたら軽い方だ、と笑う。 ショウ「…俺は傭兵団『Swallowtail』の一人でショウ・ト・リムラインだ。」 腕の立つ奴ならいつでも大歓迎の傭兵団だ、と笑って言う。 |
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[記事No.648845]Re:皆で紡ぐ冒険記
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夜空
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記事No.647730への返信 龍騎「まあ、どんな人でも油断はするよ僕だって油断したから...ほい薬塗り終えたよ!」 ショウに薬を塗りながらしゃべっていると塗り終えたから背中を叩いた |
[記事No.648843]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ヴァンピールバットによって付けられた傷を見ながら心配そうに聞き |
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[記事No.648840]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「ああ、助かったよ、ありがとう。」 ヴァラーカードにクリア+の印が現れたのを確認してお礼を言う。 >龍騎 ショウ「最もだ、あんたと俺の闘志が合わされば、彼女の魔法の威力を最大限に引き出せると思った…。 ただ、抜刀したまま技を放つこともできた、俺もまだまだだ…。」 かわせると思ったが、超音波に感覚を狂わされた…、と目眩を感じて片膝をつく。 |
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[記事No.648821]Re:皆で紡ぐ冒険記
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夜空
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記事No.647730への返信 龍騎「油断大敵、油断したら自分がやられるそれは戦う者は何時も警戒しないとな」 そう言うとショウの傷口に薬を塗る |
[記事No.648802]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 鎌を小さくしてポケットにしまい、ショウの近くに駆け寄り |
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[記事No.648791]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「すまない…、武器を納めた俺のミスだ…。」 しかし、二人の攻撃は適切だった、とヴァンピールバットの上顎と下顎の付け根にダーツを突き立てる。 ヴァンピールバットはすでに絶命しており、ショウの肩から崩れ落ちると同時に黒の霧となり、地面に落ちる頃には跡形もなく消え去る。 |
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[記事No.648735]Re:皆で紡ぐ冒険記
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リリルナ
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記事No.648729への返信 リリルナ「大丈夫ですか!?今、助けます!」 そう言うとリリルナは光を纏った矢を放った。 |
[記事No.648730]Re:皆で紡ぐ冒険記
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夜空
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記事No.647730への返信 龍騎「大丈夫か!今助ける!」 ショウの肩に鋭い牙を立てた ヴァンピールバットの脇腹に刀を刺す。 ( 岳流さん大丈夫ですよ) |
[記事No.648729]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 攻撃後の体勢から、ヴァンピールバットを切り上げて太刀を納め、足元の小石を相手に向かって蹴り飛ばし、小石を一緒に砕くほどの飛び回し蹴りを放つ。 龍騎の闘志と合わさり、ヴァンピールバットを強い光が包むが、起死回生を狙ったヴァンピールバットは強烈な超音波を放った後、ショウの肩に鋭い牙をたてる。 (夜空さん、グレイで参加させていただいてもよろしいでしょうか?) |
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[記事No.648723]Re:皆で紡ぐ冒険記
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夜空
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記事No.647730への返信 龍騎「わかった!ミールいくぞ!...花よ我 の剣に力を示せ!」ミール「ひゅう!」 ミールは火をまとって敵に突進するとすか さず龍騎が剣に花の力を宿らせて斬りにか かる (岳流さんもしよければ自分がやっている 所に参加しませんか?) |
[記事No.648689]Re:皆で紡ぐ冒険記
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リリルナ
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記事No.648674への返信 リリルナ「分かりました!」 そう言うとリリルナは魔法陣を召喚し、その魔法陣から白い羽と光の雨が降り注ぐ。 |
[記事No.648681]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 短く返事をすると、鎌を高速で回転させて向かってきた敵を弾き飛ばし、大きく横薙ぎして敵を斬りつけ |