投稿者 | 親記事 |
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[記事No.647730]皆で紡ぐ冒険記
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一応こんな設定です。 ↓ 悠久の平和が続き、大いなる文明を築いた大都市に突如魔物の群れが襲撃。 軍隊の活躍で難は逃れたが、今後同じ被害が無いとは言えず、大都市のトップは魔物の溢れ出た遺跡に軍隊を派遣してそれを駆逐したい。 しかし、その遺跡のある森を領土に持つ辺境の王国との契約で『武力を持って国境を越えてはならない』とされており、軍隊の派遣は不可能。 両国の話し合いの末、結成された傭兵団『Swallowtail』に入団した貴方。 さあ、一緒にお話を創っていきましょう! ※注意事項※ ・基本的には何でもありですが、仲間殺し(参加者のメインキャラ殺し)は厳禁です。 ・メインキャラは自分が管理できる限り、何人作っても構いませんが、必ずキャラ設定をお願いします。 ・名前 ・性別 ・容姿、服装 ・性格 ・既出キャラとの関係 (ある場合のみ、なければ削除してください) ・種族 (自由に考えてもらってOKです、人間以外なら簡単な説明があると助かります) ・戦闘能力 ・簡単なキャラ説明 ・恋愛はキスまでならOKですが、必ず相手の許可を取りましょう。 参加お待ちしております。 |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.649463]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.649276への返信 リリルナ「あら?あなた達は?」 近付いて来たアラクとエンスに気付く。 |
[記事No.649728]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「ん…? ここは大都市スクルンベルゲラにある商業市街の東地区、傭兵団『Swallowtail』の本部が置かれている場所だ。」 敵ではなさそうなので簡単に地区の説明をし、よかったらあんたらも入隊しないか?と聞く。 >龍騎 ショウ「…そう、だから竜匠達は初対面の者達の前には滅多に竜を連れて現れないし、様々な竜の呼び名が生まれたんだろうな。」 余談だが、俺の義理の兄は五匹の竜を操る竜匠だった、と寂しそうに笑う。 |
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[記事No.649735]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 眼前にそびえる大きな建物と地図を交互に見て確認すると、よしと覚悟を決めて建物の中に入って中をグルリと見回し |
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[記事No.649745]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 「…さて、俺もそろそろ行くとするか。 ここは興味深いから、また調べにくるか…。」 (ビオラと別れてからもう少しキャスティングを続けていたが、釣竿を納めて愛用の槍を背負うと、一瞬で釣り師の服を纏った姿から、レザーアーマーを纏った戦士の姿に変わって歩き出す。) |
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[記事No.649751]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 龍騎「なるほどな、自分はその竜匠てのはよく知らないから、分からないけど何となくですごいんだね。 僕はミールとあったのは倒れている所を助けたからな竜匠て言えるかわからないや。君の兄さんも竜匠だったの?」 少し頭をかしげながら言うと聞く |
[記事No.649755]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「俺の実の兄上は竜匠じゃない、姉上の旦那である義理の兄上が竜匠だった。 その人の言葉を借りるなら、竜が与えられた名を受け入れ、共に生きる事を選んだのであれば、その者は竜匠と呼ぶに相応しい…そうだ。」 基本的に竜匠とは、竜と心を通わせ共に生きる者、その絆は命を救われる事で生じる。 だから、龍騎の場合も竜匠と呼べるだろうと答え、本部の建物に入っていく。 >ビオラ ハニィ「そこの方、傭兵団『Swallowtail』の入団希望者さんですか〜?」 入団希望の受付はこちらですよ〜と、入り口から向かって左側のカウンターから椅子の上に立って、ビオラに声を掛ける。 |
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[記事No.649764]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 龍騎「そうだったんだ、ごめん辛いことを聞いて。 竜匠かどんなやつらが居たのか調べてみようかな」 そう言うとシュウの後に続くように入っていく |
[記事No.649769]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 返事をして受付のほうに行き |
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[記事No.649775]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.649764への返信 リリルナ「置いて行かないでください〜!」 慌てて走って行く。 |
[記事No.649778]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 「たぶんこの辺のはずなんだけど…、あそこかな?」 (目的地がマーキングされたマップを片手に、本部に現れる。) |
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[記事No.649831]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「気にするな、誰がどんな職に就いていたかで悲願した事はない。」 思い出したくない事もあるが…と呟き、カードを見る。 >リリルナ ショウ「置いていくつもりは無いから、落ち着いて来いよ。」 今の時間は少し利用者が多いから気を付けろよと言いながら辺りを見回し、レオに目を止める。 >レオ ショウ「あんたも入団希望者か? 入団希望者なら、そんなところにいないでこっちに来いよ。」 この時間にそんなところで地図なんか見てたら絡まれるぞ、と呼び掛け、受け付けに視線を移す。 ショウ「ここから左側にあるのが入団希望者の受け付け、詳しくはあそこにいるハニィさんに聞いてくれ。」 俺はヴァラーの報告に行ってくると、受け付けにビオラがいる事に若干驚きつつ、別の受け付けに向かう。 >ビオラ ハニィ「入団希望ですね、ではこちらに記入をお願いします。」 資料を取り出し頭をあげた時、ショウの姿が目に入り、戻ってきたのね〜、と呟く。 |
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[記事No.649837]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 黙って書類を書いていたが何者かの気配を感じて振り向くとショウがいて、驚いたような顔をしてニコリと笑い |
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[記事No.649871]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 龍騎「そうか.そうだよね、どんな職業も悲願できないからな、僕は竜匠になった自覚は無いがこいつと一緒に旅が出きるならどんな職業でもよかったが」 そう言いながらミールを撫でている |
[記事No.650121]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「あぁ…また会えたな。 入隊してくれるのか改めて、よろしくな!」 ビオラに笑顔で返事を返し、ハニィに生還しましたと話しかける。 ショウ「仕事の受け方は色々あるからな、詳しくはハニィさんから聞いておいてくれ。」 一緒に頑張ろうな、と笑い、龍騎達の方に視線を移す。 >龍騎 ショウ「そうだな…、竜と共にある者は竜匠と呼ばれる以外にも、竜使いや竜騎士と呼ばれる事もある。 ただ、竜騎士だけは竜を葬る者と言う意味も持つが…。」 とりあえず、ハニィさんの受付で入団希望の手続きを済ませてくれ、と伝えて自分は左隣にある受付に、ヴァラー終了のカードを提出する。 >ビオラ ハニィ「あら、ショウと知り合いなんですか〜? ショウにもやっと、普通のお友達ができるのかしらね。」 『Swallowtail』に入れて良かったわ、と呟く。 >龍騎、リリルナ、レオ ハニィ「貴殿方も『Swallowtail』入団希望者さんですか〜? 希望者さんでしたら、こちらで受付をしてくださいね〜。」 よく通る高い声で全員に呼び掛ける。 |
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[記事No.650146]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 微笑んでペコリとお辞儀をし ハニィ>>ビオラ「いえ、さっき会ったばかりですよ。……書けました。」 苦笑して書類に向き直り、必要事項を書いて手渡し (お久しぶりです。顔を見せずにすいませんでした…) |
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[記事No.650252]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.649831への返信 リリルナ「は〜い」 (ぱたたたっと走って来る) >ビオラ リリルナ「あっビオラさん!またお会い出来て嬉しいです!」 (ビオラに近寄って手を握る) >ハニィ リリルナ「は〜い」 (入団希望で、受付をする) |
[記事No.652125]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 レオ 「絡まれるってどういう意味だよ、俺が女々しいって言いたいんじゃないよな?」 (絡まれる、という言葉に反応し、若干怒りを含んだ声でショウに近付き。) [久しぶりの書き込みです。] |
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[記事No.652162]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.652125への返信 リリルナ「まぁまぁ……ショウさんはそう言う意味で言ったわけではないのですよ……。ねぇ?ショウさん?」 (苦笑いでレオを止める) |
[記事No.652498]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「あぁ、絡まれるって言ったのは、新人だって解ったら絡んできて、入隊手続きを済ませたらすぐに新人にはこなせないような依頼を受けて、入隊祝いだと無理矢理連れていく輩もいるからだ。」 ハニィさんが目を光らせているが、捕まらない事にこしたことはないさと言い、リリルナに先程受け取った報酬の1/4を渡し。 (ただいま戻りました。 明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします。) |
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[記事No.652499]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 龍騎「まぁそう言う意味もあるが竜使いは違う意味があるよ」 そんなことをいう > ハニィ 龍騎「はい、よろしくお願いします」 登録をする (すいません遅くなりました) |