話自体は管理人が現在プレイしているエメラルドでの手持ちポケモン中心です。
うん、独りよがりだってことは分かってます…(´・ω・`)
バシャーモ♀
容姿はいかにも格闘家といった感じだが、中身は可愛いものとか甘いものが大好きな普通の女の子。
だからといって戦うこと自体はあまり嫌いではない。好戦的な性格。
最近はご主人様のライバル君の手持ちであるラグラージが気になるお年頃。
グラエナ♂
誰よりも強くなってご主人様を喜ばせたいと常日頃から思っているいい子。
少しチャラついた外見に反して実は大人しく、とても優しい性格をしている。
クロバットはあくまで姉のような存在であり、恋愛対象ではない。
密かにスターミー（♀寄り）へ想いを寄せている。
クロバット♀
皆の相談役兼お姉様。
あまりレベル自体は高くないがご主人様のお気に入りのため、結構戦闘には駆り出される。
最近来る相談はもっぱら恋についてなので非常に微笑ましく思っている。
かくいう彼女も同じ手持ち仲間であるライチュウから想いを寄せられている上に、彼女自身もそれには気付いているがどうも性格が暑苦しすぎるし属性的にも苦手なので今現在は華麗にスルー中。
サーナイト♀
のんびりとした性格の女の子。
時折宇宙からの電波をキャッチしてわけのわからないことを言ったりする。
しかし今までサイコキネシスが効かないポケモンには切り札であるでんげきはを容赦なく放って何匹も戦闘不能にしてきた中々の実力者。
スターミー（♂寄り）からの想いには気付いていない。
だけど一緒にいると落ち着くから好きらしい。
つまり全く脈がないというわけではない。全てはこれからのスターミーの頑張り次第。
スターミー♂寄り
無表情で仲間に対し毒を吐く超俺様な青年。
いつもは冷静なのに少し計算が狂っちゃったりすると、可哀相なくらいにテンパる。
サーナイトのでんげきはをくらってモンスターボールに捕まえられたという経緯がある。そしてそれ以来サーナイトにぞっこん。
しかしサーナイトとは別に恋人になりたいとかそういった感じではなくて、ただ少しでも長く一緒に居られれば幸せだと思っている。
自分のコピーであるスターミー（♀寄り）に対し、複雑な感情を抱いている。
スターミー♀寄り
かの有名なやってはいけない方法を用いて生まれたスターミー（♂寄り）のコピー。
しかしスターミー（♂寄り）とは違い、基本的に無表情で抑揚のない話し方をする。
だが感情がないというわけでもないらしく、オリジナルであるスターミー（♂寄り）のように予想外のことが起こると有り得ないくらいテンパりまくる上に彼のことを「兄様」と呼び、慕っている。
グラエナのことを好いている上にその感情も自覚しているが、どうせコピーである自分の恋が成就するわけないと既に諦めモード。だからここでグラエナがもう一押しすればくっつく可能性大だが、グラエナはへたれなのでもう少し時間がかかりそう。
ライチュウ♂
熱く燃え滾るハートをその身に秘める情熱ボーイ。
ちょっとのことじゃへこたれないし、挫けない。硝子は硝子でも、防弾硝子のハートを持つポジティブシンキング。というかそれを通り越して暑苦しい。
クロバットが好き。例え軽く流されようと好き。
一日に三回、絶対に言う台詞は「姐さん、愛してるっすー！ヽ(*´∀`)ﾉ」
グラードン♂寄り
母なる大地を生んだとされる伝説のポケモン。
美しい顔立ちの姿の青年でありながらも口調だけはまんま女性のもの。所謂オカマさんというやつである。
しかしだからといってそちら側の趣味というわけでもなく、普通に女の子が好き。
カイオーガとは馬が合わないだけで決して嫌っているわけではない。寧ろ見てくれだけなら好みらしい。
腹のうちが読めないレックウザのことが本気で苦手。
カイオーガ♀寄り
母なる海を生んだとされる伝説のポケモン。
可憐な少女の姿をしているのに口調だけはまんま男。可愛らしい笑顔で普通に下卑た事を言う。
だがそちら側の趣味というわけでもなく、普通に男が好き。
顔だけならグラードンはストライクゾーンらしい。しかし性格の方も別段嫌いというわけじゃない。
レックウザのことが正直のところ怖い。
レックウザ
普段オゾン層内を住み処としている天空を支配する伝説のポケモン。
昔からグラードンとカイオーガの抗争が起きるとレックウザが天空より舞い降り、粛正の咆哮で彼等の戦いを治めたと言われている。
その整いすぎた容姿は美男のようであり、美女のようでもある。実際、レックウザの性別を知るものはいない。
グラードンとカイオーガはそろそろいい加減にすべきだと内心思っている。痴話喧嘩に巻き込まれることに嫌気がさしてきたようだ。
最近やってきた新種のポケモンであるデオキシスがどうも気になって仕方がない。
デオキシス♂寄り
宇宙から来たと言われているポケモン。
彼等は言葉というものを持たないため、身振り手振りでコミュニケーションを取る。
基本的に無表情だが、レックウザに対してだけは僅かな変化ながらも笑ったり悲しげな表情を見せることがある。
レックウザが大好き。
