〜 The Hours Move On 〜
『ただ時が流れていく』


※改装中※







プロローグ

第0夜 アタシの小さな世界が消えちゃった日
そして時は流れていった…


第一夜 空に消えた君へ
あたしの“生きた証”をつくってみよう



第二夜 ある者の使い
泣いていなかったから…。



第三夜 言葉なき来訪者
どうしよう俺…!



第四夜 満月の夜、孤独な君を見つけた 
そんなの、分かってたことだ…



第五夜 一生続く涙の行方
――言ってんじゃねぇ!



第六夜 互いの境界線
心で反応する前に、体が勝手に動いていた。



第七夜 現実でなく夢のカケラ
まだばれたわけじゃない。



第八夜 知られざる世界
いい奴だからこそ俺を嫌いになってほしいんだよ



第九夜 別れの予感
犠牲になる気はない。死ぬ気もないよ。



第十夜 僕は君の手を離さないと叫ぶ
…俺は最初からそのつもりだったよ



第十一夜 キミのココロ
人間からしたら、俺は厄介者でしかない


第十二夜 背中合わせの君に願う
なんて厄介なのだろう


第十三夜 空を舞う姫 
この状況を作った本人が休めれるか



第十四夜 溢れる涙を隠しきれない 未完成
※5ページだけ公開 10/24
随時作業中











 
言葉byyuta様


[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ