キミが進んだ道を語ってみようか


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アタシの小さな世界が消えちゃった日(プロローグ)
幼い少女は、守りたい者の名を叫ぶ。

第一夜 空に消えた君へ
『ただ結ぶのにいるだけだからな』

第二夜 ある者の使い
『…泣いていなかったから…さ』

第三夜 言葉なき来訪者
「ありがとう」だけでも言えたらいいのに。

第四話 満月の夜、孤独な君を見つけた
あなたの瞳には何が見えている?

第五夜 一生続く涙の行方
決着のつかない過去の罪

第六夜 互いの境界線
離せ…よっ

第七夜 現実ではなく夢のカケラ
ラビとあいつを勘違いしてしまうなんて…

第八夜 知られざる世界
いい奴だからこそ俺を嫌いになってほしいんだよ

第九夜 別れの予感
離さないために手を伸ばす。



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