キミが進んだ道を語ってみようか
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□アタシの小さな世界が消えちゃった日(プロローグ)
幼い少女は、守りたい者の名を叫ぶ。
□第一夜 空に消えた君へ
『ただ結ぶのにいるだけだからな』
□第二夜 ある者の使い
『…泣いていなかったから…さ』
□第三夜 言葉なき来訪者
「ありがとう」だけでも言えたらいいのに。
□第四話 満月の夜、孤独な君を見つけた
あなたの瞳には何が見えている?
□第五夜 一生続く涙の行方
決着のつかない過去の罪
□第六夜 互いの境界線
離せ…よっ
□第七夜 現実ではなく夢のカケラ
ラビとあいつを勘違いしてしまうなんて…
□第八夜 知られざる世界
いい奴だからこそ俺を嫌いになってほしいんだよ
□第九夜 別れの予感
離さないために手を伸ばす。
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