キミが進んだ道を語ってみようか

□アタシの小さな世界が消えちゃった日(プロローグ)
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さ れし少女は



 先の見えない 黒白の舞台 へと招かれた。



 歩んでく過酷な道は に 刻みこまれ



 負けない 強い を持つために、偽りの姿に自らを変えていき



 そして、行きついた場所で彼らと出会った…。






この物語は、その序奏である。




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