万色の旋律


□★アビスキャラに《銀魂》を読ませてみた★
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ルーク→ルー(ちなみに改正後)
アッシュ→アッ




ルー「へぇ〜、この漫画面白いな!!
特にこの銀時って奴の存在感っつーの?頼りになりそうにないのになるみたいなのが格好いい!!」





アッ「ふん…下らん。

こんなもの只の愛と友情とギャグが絶妙にチークダンスを踊ってるだけの漫画だろうが。

これだから劣化レプリカは困るぜコノヤローが」





ルー「その割にはしっかり移ってんじゃねぇか!!

しかもけなしてるつもりだろうけど褒めてるよ、ベタ褒めしてるよ!!

あ、俺も移った。突っ込みが移った」





アッ「…ふ、ふん。俺の思考には合わん漫画だが、悪くはない。

新しい巻が発売されたら見てやらん事もないかもな」





ルー「素直に見たいって言やあいいのに…。


しっかしホント面白かったぜ!!


また買おうぜ




金玉





アッ「屑がアアァァァァ!!!!!!



せめて一文字間違えるならともかく、全部間違ってんじゃねぇえか;!!!


【銀魂】だこの屑!!


二度とそんな卑猥な間違えすんじゃねぇぞ!!」





スタスタスタ





ルー「狽ヲ、おいいきなりどうしたんだよ!!

そんな顔真っ赤にして!!
どこ行くんだよ、待てって〜;」





追われ(笑)


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