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□HANA
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窓際の花が散ったら『またね』と言おう
背中を向けたら悲しむかな?
足が竦んで動けない
星に願ったのに
神様なぜ連れていくの?
離れる運命だったと受け入れる強さなんかなぃ

ぁぁ 君の名前を呼んでも
君は答える事なく

当たり前に思ってた小さな小さな出来事が
僕と君の幸せだったのだと気づく

最期に触れる君の手が 離せない

流す涙を拭っても

君のぃなぃ明日は無気力で

笑いあえてたぁの頃を思い浮かべては涙するから まだ動けない

夢を描いたのに

2人で叶えられない
1人じゃ意味なぃょ
約束も誓いも
泡のように割れてしまう

ぁぁ 君の名前を呼んでも
君は答える事なく

当たり前に思ってた小さな小さな出来事が
僕と君の幸せだったのだと気づく

最期に触れる君の手が 離せない

道路沿いの足元の花が散ったら『さょなら』と言おう

また出逢い 恋をして 結ばれる日まで…

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