歌詞
□君と僕を繋ぐ唄
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今日の出来事とか君に話したいなって思ったとき、一人じゃないって事に気付いたんだ
一人歩く帰り道でも夜空見上げれば 君も同じ空見てると思えば歩けるんだ
単純な僕の唄だけど 調子はずれのメロディに乗せて
夜空を泳いで君に届け
いつだって君を思いながら歌っているよ 同じ空のしたで
どこにでもあるような唄じゃない 君だけの為の唄
会えない日が続いたときとか不安な夜があったら 思い出して欲しい調子はずれのあのメロディ
目を閉じてイメージして ゆっくり言葉紡いで
二人を繋ぐ唄になる
悲しみの向こう側に何があるの 確かめに行こう
そうやってずっと一緒に旅をしよう ほら手を繋いでさ
悲しみの雨を超えて不安な夜も越えてメロディが僕らを繋ぐ
いつだって君を思いながら歌っているよ 同じ空のしたで
一人の夜ももう大丈夫目を閉じれば聞こえてくるあのメロディ
嬉しい日も悲しい雨もそばにいて 手を繋いでいて
どこにでもあるような唄じゃない 君と僕を繋ぐ唄