歌詞 

□君と僕を繋ぐ唄
1ページ/1ページ


今日の出来事とか君に話したいなって思ったとき、一人じゃないって事に気付いたんだ

一人歩く帰り道でも夜空見上げれば 君も同じ空見てると思えば歩けるんだ

単純な僕の唄だけど 調子はずれのメロディに乗せて

夜空を泳いで君に届け

いつだって君を思いながら歌っているよ 同じ空のしたで

どこにでもあるような唄じゃない 君だけの為の唄


会えない日が続いたときとか不安な夜があったら 思い出して欲しい調子はずれのあのメロディ

目を閉じてイメージして ゆっくり言葉紡いで

二人を繋ぐ唄になる

悲しみの向こう側に何があるの 確かめに行こう

そうやってずっと一緒に旅をしよう ほら手を繋いでさ


悲しみの雨を超えて不安な夜も越えてメロディが僕らを繋ぐ

いつだって君を思いながら歌っているよ 同じ空のしたで

一人の夜ももう大丈夫目を閉じれば聞こえてくるあのメロディ

嬉しい日も悲しい雨もそばにいて 手を繋いでいて

どこにでもあるような唄じゃない 君と僕を繋ぐ唄

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ