daily小説
□明治でポケモン!!
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大「さぁ、木戸さん …いや、たかよし 体当たりですよ」
木「な…っ!! 馴れ馴れしく名で呼ばないで下さいっ!! しかもイヤですよっ 体当たり痛いですもん…」
大「なに言ってんです、もたもたしてると攻撃されちゃいますよ ほら、たかよし 体当たりっ!!」
木「うぐ…っ、ちょっ なんであなたが私に体当たりするんです…っ!!」
大「トレーナーとして パートナーであるポケモンをサポートするのは当然… さぁ、体で覚えてもらいましょう…(艶笑」
木「だから…っ!! ひっ…、」
俊「ねぇねぇ、もんた ぼくもうがまんできない もうねんりきだしていぃ〜??」
聞「…俊輔 今のうちに逃げよう 今すぐ…」
\(^q^)/\(^q^)/\(^q^)/\(^q^)/{カオス過ぎてすいません
ちなみに、俊輔くんの台詞がひらがななのは まだレベルが低い=ひよっこ だから!!