拍手あリがとウございますッωq と―っても
励みになリまスっ
(p゚*)
これからも頑張リまス
ので
よろしくお願いします



それでは…
短い夢をどウぞ。











「…サソリ。」

『なんだよ…。』

「………」

『ったく…寝言か…。』


俺は、眠っている彼女に唇を落とす―。



「サソリ?…」

『起きたか…』

「んっ…だってサソリがキスなんかするから。」


「…でもうれしいっ。
サソリ…大好きっ。」

『あぁ。俺もだ…』


お前の全てが愛おしい。



「…サソリ。もっとして。」


『は?、お前寝ぼけてんのか。』

「そんな事ないよ。早くして〜。」



いつもは抱きしめただけでビクついてんのに…


『しかたねぇな…』

「……んっ……。」



彼女は小さな声を漏らした…。


やべぇ。
そんな声出すなよ。





…愛し合いたい。




そんな想いが
頭を過ぎる…

しかし彼女は
病み上がりだ…
今襲うのも気が引ける。

「サソリ…ぎゅ〜ってして。」

『これ以上は無理だ…お前はもう寝ろ。』

「何が無理なの…?」
『…っ。理性だ、理性。』



(ねぇ、サソリ…お願い〜っ)(…まぢかよ……しょーがねぇ…)(やん-っ。サ、ソリ〜…)(大人しくしてろ…第一誘ったのはお前だぜ…)


何かあればどウぞっ!
お返事は必ず書きます★



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