捧げ物

ヒミツのお薬
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精液のヌメリをかりて、簡単に指が入っていく。中指で前立腺を触ると、チンコがびくびくっとして、また立ち上がった。指を三本まで入れ、激しく出し入れすると、グチュグチュという嫌らしい音がして、思わず俺の方がイキそうになった。そうだ、俺だって媚薬入りのコーラ飲んだんだった。田島を攻めることに夢中になりすぎて忘れてた。いや、忘れてた方が良かったかも…。思い出したら早く犯りたくなってきた。どうしようもなく突っ込みたくなった俺は、指を抜いて、ローターを入れた。中で振動する玩具を入れられたことの無い田島は、快感のあまり、自分のチンコを扱きだした。アナルからはピンクのコードが伸びている。普段の元気な田島からは想像も出来ないエロい姿に興奮した俺は、ローターが入ったままのアナルにそのまま突っ込んだ。
「痛っ…。痛いよ!!花井!!やめ…よ」
いつもは届かない奥の方までローターが当たって快感より痛みを感じてしまったらしい。
「ごめ…ん。我慢して」
チンコの先端にローターが当たって今まで感じたことのない程の快感が下半身を飲み込む。田島には悪いけど、途中でやめるなんて出来ない。
「ハ…ンッふっ…。あぁ…ん」
何度も腰を打ち付けていると田島の声に、苦痛だけじゃない甘い声が聞こえてきた。チンコを見ると我慢汁でベトベトになっている。
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