捧げ物

ヒミツのお薬
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「熱…い。体が熱いの」
顔を真っ赤にして、目にはうっすらと涙をためていた。こんな田島は見たことない。ものすごく可愛い。
「田島?熱いの?」
聞きながら俺も体が熱く、ボーっとしてきた。媚薬が効いて来たのか?ヤバイ…。田島は、もう全裸になって、一人でやってる。田島の一人エッチなんて見たことない。よく見ておこう。
「気…持ち…い…い。止まら…ない」
こっちが恥ずかしくなるくらいに田島は喘ぎながらチンコを右手で扱く。俺は阿部からもらった、ローターのことを思い出して田島の、乳首に当ててみた。
「ひっ…あっ…ん」
鼻から甘い声を出しながらびくびくと震える。俺は、自分のものをいじっている田島の右手を掴むとそのまま、乳首に当てていたローターをチンコに当てた。一番敏感なカリの裏辺りに押し付けると、一層激しく喘ぎ出した。そして快感で分からなくなっている隙に、ローターを徐々に下に動かして袋を刺激した。気持ち良さそうに喘ぐ、田島を見ていたら、もっと気持ち良くしてやろうと、田島のチンコを口にくわえた。
「花…井!!ダメ…それ…イッちゃうよ」
田島の切羽詰まった声に気を良くした俺は、尿道に舌を押し込むように刺激した。
「あぁぁぁぁっっ!!」
耐えられなくなった田島は可愛い声を出して、俺の口の中で果てた。
俺は田島の出した精液を口から出すと、それを奴のアナルにローションの代わりに塗った。
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