04/10の日記

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拍手コメントありがとうございます!
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2023/04/03 21:11:48にコメント下さった方、ありがとうございます!

濡れ場は、やっぱり私の中ではですね、いっちばん力を込めている部分なので、手は抜けないんですよね(〃ω〃)

二人の情事を、壁や天井と言わず、真横で、ベッドの端にしがみついて眺めているような、そこまで近い距離で、その息遣いや艶かしい視線を、文字から五感に行き渡らせられるくらいの生々しさを追求していたりします( ̄∀ ̄)

発奮することで体表から香る性の匂い、生きている身体から滲み出て滴る魅惑の味というか、そういったものを、鼻腔や舌の上で感じ取ったような錯覚を味わっていただけたらなぁ…と思うと、何度もそのシーンだけでも読み返しては、濃厚な言葉のニュアンスを考えてしまったり😂

本人達になりきって書いている訳でもなく、第三者的な視点、立ち位置ではあるんですが、彼らの感覚を共有できるようにしたくて、脳みそから言葉をしぼり出してます、なんとか_(:3 」∠)_

(でも多分、好きな単語は何度も使っちゃうので、どれもよく似てるとは思います^_^;)


ジェイさんが、「正直なところ、人によってバイブは変えている」と明言したように、彼は己のキャラクターをはっきり使い分けている方なので、こういうパターンも想像しやすかったんです😃

手下のへっちさんには有無を言わせない強硬な姿勢を見せるわりに、手篭めにしようとする相手には、選択の自由、逃げる余地を与える。

そこに、「本当に追いかけてきてくれるんだろうか…」と一抹の不安や物足りなさを感じさせることで、自分に夢中にさせる。

そのやり口が、良い意味で「きたないやり方」なんですよね🫠

ずるい男、巧妙で、本心が見え辛い

でも、ゆたさんには彼の言動の中に隠れた真意が見えている。


それに気付いたら、彼はとびきり甘えさせてくれる唯一の存在になる。


なんか、そんな感じで書けて…たら、いいかなって思って書かせていただきました、ほんとに出来てるかは微妙なんですけどね😅

ちょっと風変わり?なお話になってしまったんですけど、楽しんでいただけたなら嬉しいです☺️


こちらこそ、読んでくださって、ありがとうございました!(*´∀`*)

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