*Y学園の話2*

□構ってちゃん
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(ジンペイ君と付き合ってる設定です!)











ジ「なあ〜名無しさん〜暇〜」










あ「私は暇じゃない。ジンペイも早く宿題やりなよ」










ジ「宿題何か後でやろうぜ〜」











あ「駄目。先に終わったら構ってあげる」











ジ「ケチッ!」











あ「やらないとまた補習受ける事になるよ?」











ジ「ぶぅぶぅ〜(ムスッ」












彼女はスラスラ問題を解きつつ、ジンペイは拗ねたのか彼女に抱き着く












あ「‥‥ジンペイ、どこ触ってるの?」











ジ「胸」











あ「ストレートに言わないで!////」












ジ「だって〜俺、今は宿題じゃなくて、名無しさんとイチャイチャしたい!」












あ「だから宿題が終わったらいいジ「やだ!」ちょっと!(汗」












ジンペイは彼女をベッドに運んで押し倒し、そのまま抱き着く












ジ「二ヒヒ〜これで何も出来ないな!」












あ「‥‥もう‥‥ちょっとだけだからね?////」












ジ「やった〜♪(チュッ」












結局、2人は宿題は出来ず、後日一緒に補習を受けるのでした
 

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