07/25の日記

06:31
長編#100 アップしました!
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こんにちは、こんばんは
スマホを5年ぶりに買い替えた管理人のりんごぱんです♪ (フリック入力に慣れない😓)
桜が満開ですね!パンプスを履く時期に〜と書き出そうと思っていたら、もうセミの鳴き声が……
熱帯夜かと思えば心地良い涼しさを感じられる日があったりして、季節にかなり踊らされています。
夏バテ対策をきっちりしてこの暑さを乗り切るぞ!

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『運命の人 -だいすきなあなたへ-』無事アップすることができました♡
七夕までに仕上げたかったのですが、間に合いませんでした…ごめんなさい🙇‍♀️

   ☆★記念すべき100話目★☆(ワーイ)

いかがでしたでしょうか?
我ながら節目にふさわしいお話に、ドラマチックな展開になったかなと思います☺︎
彼女の貞操が守られて本当に良かった。
今回の舞台はTHE・海南!
武園戦のあとの彼らから始まり、送り届けてもらった先には最難関?の試練が待ち構えていたのでした。親が絡むとややこしくなりがちですが二人には何とか乗り越えてほしいところです。
父親は、そこまで牧さんのことを毛嫌いしてるわけではないんですよね。むしろ……

薄目の先に確認できたものは目の前にある彼の顔。下から徐々に上に向かい瞼を開いていることに気づかれましたか?
今回彼女が目にしたのは、あくまでも一部分。
トンネルをくぐりぬけた先にはもっともっと魅力的なところが垣間見れるはずです。
そしてバスケへの心の迷いは、あとひとつ。
牧さんが肩に手を置いたこと。これにすべてが詰まっています。

🖋 次回は、彼の体調が……?
そこを掘り下げて進めていこうと思います。
まだまだ連載は終わりません。
最後までどうぞお付き合いくださいませ。

ただ今ミッチー&流川の短編もぼちぼち書いていまして、夏らしいお話になるかと思います☀️お楽しみに!

カテゴリ: 小説

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