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【い】 1件
【イチゴミルク (いちごみるく)】
主人公が好きな飲み物のひとつ。
中学時代、当時1年だった藤真と出会い、また牧とも知り合えたキッカケになった?思い出の品。甘くて切ない、忘れられない恋の味。
清田とのデートの最中にお詫びとして飲みかけの缶を彼に差し出したのだが、牧の手によって即回収されてしまった。
普段しっかりしている様でどこか抜けた所がある…そんな隙だらけの彼女に、牧の気苦労は絶えないのであった。
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