賢者の石
□00.主人公設定
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アヤカ・サクライ(デフォルト:アヤカ・サクライ)
黒髪で普段から和装を好む。トリップ時も着物であった。
杖:桜の木、芯は鳳凰の羽。23cm、硬いが使う者によってはしなやか。
守護霊:黒猫
動物変身時:黒猫
寮:サクラ寮
趣味:新魔法薬開発、新呪文開発
子世代にトリップするものの、既に名前も顔も知られていた。
魔力量が膨大で「秩序」と呼ばれ、魔法界最高権力者で、彼女を制御する法律はない。
また魂吸鬼を意のままに操れるため、アズカバンに閉じ込めるのは得策ではない。
寮は独自のサクラ寮が存在し、
全ての寮の属性を持つ者が入れられるが、相当量の魔力が要求されるため組み分けされた者は創設以来主人公のみである。
その寮の特性から対抗戦には不参加を貫いているが、
学生時代のリドルやダンブルドアに一人でも十分優勝できると言われている。
魔法史に度々登場し、適当に回答欄に書いておけば何十点かは取れるという
(ハーマイオニー曰く、「歴史の順番並び替え問題にした方がいいわ」)。魔法界には専門書がある始末である。
また、人間界の歴史書にも少々登場するが、余程熱心に研究するか図書館に通い詰めないとその記述には出会えない
(人間界のトップたちに自らの登場する文献を焼かせた為)。
それでも残っているものは、その時代に彼女と親しかった者によって秘かに書かれたものが多い。
自己所有の会社や組織が多く、人間界・魔法界を問わない。
そのためグリンゴッツの金庫は10個ほどパンパンに膨れ上がっているが、いくら使っても減らないので諦めている。
更に、光闇を問わず知り合いが多く、あまりの人脈の広さにマクゴナガルには呆れられている。
大抵の人物はファーストネームで呼ぶが、リドルに関しては例外。
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