家族辞書

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【アイク (あいく)】
黒須家次男。グレイル工務店で働く男。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。好物は肉全般。
多分アカメが影響を受けた人物。

【アイリ (あいり)】
黒須家のおかん。大羽根市の大富豪の人造人間家出身で言動や行動はアホっぽいが、これでも大学を飛び級卒業している。弟のプライドや何故か鶴姫が身体をよく乗っ取られる。実年齢は秘密。腐女子で妄想の方向性がBLになってしまう。同じ銀髪のミカヤとは仲良し。

【アカメ (あかめ)】
黒須家三女。基本的に寡黙で無表情、長い黒髪と赤い目が特徴的な少女だが、性格が真逆のモニカとは仲良し。白衣の天使以降、髪型はたまにポニーテールにしたり、コルキス病院でバイトしている。
唯一ここさんがキャラ付けに苦労する人。

【アル (ある)】
黒須家六男。ツッコミ担当で生身の方。個性が強すぎる家族の中では、数少ない常識人。
姉を手伝ったりする心優しい少年。
自覚はないが、様々な女性にモテている。
兄さんを「にーさん」姉さんを「ねーさん」と呼ぶ。

【エド (えど)】
黒須家五男。性格は豪胆、口が悪い所があるが、幸村程では無いが熱い男で成績は常に学年トップをキープしている。特に理数系は里見家の灯花ちゃんと互角。唯一苦手なものは警察署に勤務する増田英雄ことロイ・マスタング。

【エリカ・フォンティーヌ (えりかふぉんてぃーぬ)】
大羽根高校サッカー部のマネージャーで顧問であるお館様(武田信玄)の娘的存在。天使のような少女だが天然ドジっ子でアホの子。お館様と幸村の殴り愛を微笑みながら見ている。

【大神華撃団 (おおがみかげきだん)】
別名、帝国華撃団と巴里華撃団。
大羽根市の警察機関。
隊長は大羽根高校の教師である大神一郎。
霊子甲冑に乗って魔と戦う。

【神浜市 (かみはまし)】
原作ではマギレコ、家族日記の舞台になる町。
基本は原作と同じ地形。

黒須家は新西区ら辺に住んでいるのでこの一家にはほとんど神浜市立大付属学校の出身。

参京区にある水徳商店街にはラーメン屋のケルト軒、お菓子屋しっこくハウス、豆腐屋ボーレがある。

大東区にはデビルメイクライがある。

ちなみにこの町に住む一部の住民達はみんな人間離れをしている。

【キャラ (きゃら)】
黒須家末っ子。何か面倒事があると裏で関わっていることが多く、兄弟の中では黒さも持ち合わせている。
クラスメイトのフリスクをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ。サンズが大嫌い。ナイフを持つとジェノサイドキャラになる。

【黒須家 (くろすけ)】
大羽根町に住む一家。
子供は八男三女。
大富豪の人造人間家とは親戚。
住んでいる家は庭付きの三階建ての古民家だが男共(主にアイク)がよく塀を壊すがみんなに好かれている。

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