BOOKその1
□わざと
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Momo side
お風呂入ろかなーと思ってたら、ジヒョが入ってることに気づいた
まあでも面白そうだしいっか!
入っちゃお〜
とりあえず背中流してあげようと思ってたんだけど
いいこと思いついちゃった!
ここも綺麗にせんとね?
「あっ…んっ、ふあっ」
ジヒョ感じてる…
ちょっと焦らしてみよっかな
「じゃあ泡流したるわ」
そう言ってシャワーで泡を流していく
ジヒョはもう終わったと思ってるみたいで鼻歌なんか歌ってる
じゃあ…
泡を流す、その流れで私はシャワーをジヒョのあそこにあてた
「んっ!モ、モ…?なっなに…してん、のっ!」
体をくねらせるジヒョ
「いやっ、やめ…てっ!モモ!」
「そういう割には感じてるやん」
「感じてっ、んっ、なんっ、か…ないっ!」
「ほら?あんまり大きい声出すとみんなに聞こえちゃうよ?」
「んっ……はあっ、あ…」
声必死に抑えてる姿も今の私を興奮させるだけで、シャワーを1番強くした
「だ、だめっ!そっそんなに、つ、つよく…した、らっ!」
そういうとすぐビクビク震えてイッてしまった