BOOKその1


□イタズラ
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ガタン!




ツ「いやぁぁぁぁぁ!」




ダ「こ、こんなのどうってこと…」




チェ「あはははは!」





そして最後に、幽霊が現れた



もちろん中は人間なんだけど





ツ「ああああああ!」
一目散に部屋の隅に飛んでいった




ダ「あ、あんなの嘘だぁ!絶対嘘だって!」
震える声&涙目でツウィの前に立ち塞がっている




一応守る気なんだね笑





チェ「あははーすごいリアルだね〜……………って、ん?もしかして、ジョンヨンオンニ?」





ジョ「なんだ〜バレちゃったか〜」




幽霊が髪を後ろに持っていくと、現れたのはジョンヨンオンニ




「オンニィ〜!」


抱きつくダヒョンとツウィ



みんなもやってくる




ナ「ツウィ怖がりすぎでしょ笑」



モ「うちも幽霊やりたかったわ〜」


サ「ダヒョンちゃん怖かったね〜今日一緒に寝よか〜?」



ジ「私がターゲットじゃなくてよかった…」



ミ「チェヨン余裕やな!笑」



私たちはもうやりたくないけど、みんなは楽しんでたみたいだ





end








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どうでしたか!!マンネラインの3人を書きましたが…グダグダですね笑
最近忙しくて全然投稿出来ず申し訳ないです…少しでも更新していければと思います。これからもよろしくですm(__)m


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