BOOKその1
□たまには
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「ねぇ、ダヒョンオンニ上手く出来ると思う?」
「さぁ?それくらいできるんじゃない?」
部屋のドアの前で話しているチェヨンとツウィ
程なくして中からは普段聞くこともないようなサナオンニの声
チェヨン「ダヒョンオンニうまくいったみたいだね〜」
ツウィ「聞いてるこっちが恥ずかしい…」
モモ「なんでそんなとこにおるん?」
チェヨン・ツウィ「こっちの話でーす」
end
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サイダー裏でした!最近裏ばっか書いてる気が…変態です(笑)