BOOKその1


□酔っぱらい
1ページ/3ページ

Dahyun side

今日の夜はサナオンニ、モモオンニ、ミナオンニと居酒屋に行くことになっている









実は今日はサナオンニと付き合い始めてちょうど1ヶ月なんだ〜








そんな日にサナオンニとお酒を飲みに行けるなんて…








夢かと思ってほっぺをつねってみた






「いたい…」






「ダヒョンちゃん何してるん!」



そんなサナオンニの声でさえもすごい好きだ






サナ「今日の夜のこと考えてるんやろ〜」






ダヒョン「べ、別にそんなんじゃないし…」






サナ「まったくダヒョンちゃんはかわいいな〜ㅋㅋㅋ」





ダヒョン「サナオンニ!」





サナ「あはは〜そんな怒るなんて照れてんちゃうん?」






そんなことを言いながらいなくなっちゃった






ほんとにサナオンニと話してると心臓がもたない






早く夜にならないかな〜♪
次へ
前の章へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ