11/18の日記
20:41
長編更新
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二話同時にアップ。
予告通り、4話には鍵がかかってます〜infoでパスワード拾ってきてくださいね
5話は普段通りです
(以下、ネタバレを含みます)
第4話*
すっげー噛み付くホメロスです…
どうしたのっていうぐらい。なんか血を見て興奮してる節があります。個人的な見解…ほら、血の一滴でさえも、俺のものだし←
ただ5話で分かるのですが、無理矢理犯している記憶は本人には朧です。
自分の意識のあずかり知らないところで何かとやらかしているっていう……多重人格みたいなものかなあ。魔ホメの片鱗のつもり
喘ぎ声書けないんや……雰囲気だけ伝われば充分です←
"お前といる時ぐらい、忘れたい"
一番書きたかった台詞!
自分で選んだ道だけれど、何もかも変わってしまったけれど
ホメロスにとっては夢主ちゃんだけは変えたくないし、変わって欲しくもない。前と同じようにいて欲しい…そんな願いを持ってるホメロスがいたらいいなあという妄想の産物
時間軸は前回と同じ、異変後です。
*第5話
どこの昼ドラやねん!
自分で書き上げてそう突っ込みました。
こんなはずじゃなかったのに……どうしてこうなった←
考察してみます…
ホメロスは、王の言う通りに夢主ちゃんを管理するべく傍にいて、いずれは取り込むために夢主ちゃんを手なずけようとしている。
ただそれ以外の感情も少しずつ働いてはいる……つもりです。あまりかけていませんが
夢主ちゃんは、そんなホメロスの策にはまってか、ホメロス依存に少しずつなっている。
ただ、恋はしてるんです。自覚はなし。
だから苦しい。でもどうしようも出来ない。そこでグレイグに縋ってしまう
グレイグは一連の流れから夢主ちゃんの気持ちを知ってしまいます。
グレイグ自身、気にかけていない訳では無いので、ちょっと寂しいわけです。
告る前に振られた的な
ただ個人的にグレイグはすごくいい人なので、気づいてもうまく立ち回るかなと思いました。
それがたとえ、自分の気持ちを全部仕舞いこまなければならない事だとしても
自分の気持ちをひた隠しにしながらも、夢主ちゃんを一人にはできない。
ただだからといって多忙なホメロスを無理やり呼びつけるわけにもいかない。
だったら代わりでもいい。
自分がそばにいて、あなたは一人じゃないと教えてあげよう
そうしてあの行動に出るわけです
そんなグレイグに対して、振り払ったりは夢主ちゃんもしません。
本人はホメロスの代わりにするつもりもありません。
素直にその気持ちが嬉しい。
だから反応を返す──そんな感じです
ただ展開だけ追えばほんとにこれグレイグ夢かっていうぐらい今回はグレイグ無双
まあ今まで出し惜しみしてきたのでいいかな?いいかな??
体調不良なホメロスの件
既に魔王から力は借りている状態です。
それだけに光に対して弱体化傾向があります。眩しかったり嫌だったり
双頭の鷲達はまだ分かってませんが、夢主ちゃんは天使の力を持つ聖女です
無論、光の力を持っているわけです
そんな夢主ちゃんとキスなんかしちゃうと、知らず知らずに力に充てられるわけで
ぶつかり合う二つの力に人間のホメロスは耐えきれず、ぶっ倒れる
というのが補足です。夢見も悪いし(可哀想…)
そして記憶が変にかけるんですね、夢主ちゃんの記憶が。
あの変な夢はこれからも少しずつ出すかも知れませんが、あの女性が夢主ちゃんと気づくまで、かなり時間がかかる予定です
ああ、どうやって仲直りさせようかなあ
書きたいことは沢山あるので、とりあえず書き出して順番を考えようと思います
そろそろ勇者も出したいし。うん。
Alice*
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