09/20の日記

10:39
女難の日
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そう言えば
日曜日に、色々と用事を済ませて
夕方からスロットに行って来た
結果は

勝ち

28Kの勝ち
1K=1000円
つまり、2万8千円の勝ちな

で、勝ち金で風俗に行ったんだが


適当なラブホテルに入って
風俗嬢が来るまでに
シャワーを浴びて

風呂にお湯を溜めてと

そうこうしてたら
部屋のチャイムが
チ ン ポ ー ン♪と鳴る

俺、フロントに電話して
ドアを開けてもらって


「こんばんワニ、はじめ ま ん こ」

そしたら
風俗嬢(21歳)

女の子が
「ちょっと、ちょっと!」
「ちょっと、あんた!」
「あんたよ!あんた!そこの、あんたよ!」


「?」
(;・ω・)

女の子
「あんた!2日前は」
「よくも!人の ま ん こ を」
「ローションまみれにして」
「足の裏でグリグリして」
「その後、足の指を、ま ん こ に挿入れて」
「人の ま ん こ をこねくり回してくれたわね!」


「あの、誰かと間違えてませんか?」

女の子
「間違える訳ないでしょ!」
「私は接客した相手の・・・」
(ここで、女の子は眼鏡をかけた)


女の子
「忘れたとは言わせな・・・」


女の子
「あ?あなた、誰?」


いや、こっちが聞きてーよ!!
(;・ω・)
一体、誰と間違えてんだ?


で、なんか、ギクシャクした空気の中

「お風呂、入る?」
「お風呂、入れば、気分も変わるから」

てか、もう、女の子は裸になってる


「あの、少し、暗くしようか?」
「いきなり、裸じゃ、恥ずかしいでしょ?」


女の子
「別に・・・」
「それに、私、眼鏡ないと」
「見えないし」
「私、見えてないから、恥ずかしくないよ」


「へ〜」(;・ω・)


で、
女の子は風呂場の方に


「あの」

女の子
「何?」


「そこ、トイレ」
「風呂場は反対の扉」

女の子
「ちょっと、あんた!何なのよ!」


「お客様しょ」


「あの、なんか本当に見えてないみたいだし」
「風呂場で、滑ると危ないから」
「眼鏡してお風呂入れば?」


(この女の子、よく、無事に、この部屋まで来れたなと思い)

女の子
「眼鏡、嫌いじゃないの?」


「別に、眼鏡だから嫌いとか」
「そんな差別的な事はしないよ」
「てか、眼鏡姿、似合ってると思いますよ」
と、言うたら
女の子なんか、急に照れ始めて


で、風呂を出て
女の子の体をバスタオルで拭いて
ソファーに座らせて
とりあえず大人の本気ビンタ食らわせて

ビンタなんか出来る訳なかろうが!
今日、初めて合った女の子だぞ

ソファーで軽く
イチャイチャして

ん?
なんか、眼鏡姿、可愛い!
てか、良い!

目も切れ長で
美人だし、眼鏡も良く似合ってる
知的な色気ってやつか?


まぁ、そんなこんなで

ベッドに

ベッドでも女の子は
眼鏡をかけてる

女の子
「眼鏡してても、良いですか?」


「良いよ」
むしろ、こっちから
お願いしたいぐらいだ
眼鏡のまま、接客してくれ!
だって可愛いし

女の子
「どうですか?気持ち良いですか?」


「敬語なんて、使わないで良いから」
「ため口で良いよ」

女の子
「うん、わかった」


女の子
「気持ち良い?」


「うん」

女の子
「どんな感じなんですか?」


「気持ち良くて、溶けそう」


そしたら女の子、いきなり騎乗位になって
俺の顔を両手で持って
「溶けちゃダメですよ〜」

で、女の子
「逝く時は、教えてくださいね」
「口の中に出して良いですから」

で、

俺、逝きそうと言うと
女の子なんか、余計に激しくするのよ
で、勢い良く精子が
女の子の顔まで飛んだら
女の子が

「ちょっと、ちょっと、あんた!なんで眼鏡に(精子)かけるのよ」
と大激怒

俺様に向かって
「謝りなさいよ!」と言うてくるし
(*゚∀゚)=3?はぁ

なんかムカつくから
俺、言うてやったね
「おう!ブス!口で(精子)掃除せいや!」


で、女の子の髪の毛を
わしづかみにして
無理矢理フェラさせて
チ ン ポ に残ったザーメンを
口で掃除させてやったぜ
ざまーみーや!

で、女の子にフェラさせて
口で掃除させたら
女の子
「何で、眼鏡にかけたののよ!」
「謝りなさいよ」
と、まだ、本気で怒ってるし(笑)



「別にかけようとして、かけた訳じゃない」
「あなたが、激しくするから」
「あと、気持ち良かったから」

女の子
「何でそこで、言い訳するの?」


「はぁ?」
「何でって?聞かれたから、答えただけで」
「言い訳してる訳じゃないしょ?」


俺様は悔しいのです!!

だから、俺様は
ベッドから立たせて

女の子に優しくギューっと
ハグしてあげたのよ
そしたら、女の子
「うわ〜なんか、触り方が優しい〜」
「優し過ぎる〜」「何か、力が抜けそう」
とか言うてんのよ
だから、俺

女の子の耳元で小さな声で
本当に小さな声で
言うたのよ


「おう!ふざけてると」
「ブチ殺しますよ」って


そしたら、女の子
腰が抜けて
俺が、支えてないと
腰が抜けて
立ってられないのよ(笑)

女の子
「ちょっと、腰、腰が、腰が抜けた」
「助けてえ」とか言うてるし(笑)



女の子
「ちょ、これじゃあ、私、帰れない」
「立てない」「私の体に何したのよ!」
「助けてぇぇ〜」

「体が、動かない、動かない」
「助けて〜」



クソ生意気な、女だけど
なんか、可愛い声を出すじゃねーか(笑)
そろそろ10分前のコールが鳴るし
助けてやるか(笑)


なぁ、お前等、今回の風俗は
俺様の勝ちって事でOKしょ?(笑)

風俗嬢、慈悲深い俺に感謝しろよ!

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