08/30の日記

19:31
葉月(8月)も明日で終わり
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お前等、今日は
俺様
大、大、大好きな
姉さんと[デート]だったんだぜ!


何?字が小さ過ぎて読めない?

ハズキルーペ買えや!

[デートだよ!]
\(^-^)/[デート!]


デートだったんだよ!


もう、そりゃ昨日の夜から
ドキドキしながら
今日の朝を待ったさ(照)


昨日の夜なんか、興奮して眠れないから
ツレの家に遊びに行って
いろんな話したりしてたんだけど

隣の家のクソ餓鬼
(赤ちゃん)泣きの声が五月蝿くて

ツレなんか
ぶっこみ駆けてやるとか言うて
木刀を持ち出したんよ

で、俺
赤ちゃんの泣き声を聞きながら
「うん、うん、」と笑顔で
うなずいてたら

ツレが
「おい!お前は、あのクソ餓鬼の泣き声が」
「五月蝿くないのかよ!」
「餓鬼でも遠慮は要らん!」
「隣の家のアホにぶっこみ駆けてようぜ!」
「ほら、この木刀使えよ!」
と、俺に言うてくるのよ


で、俺
「赤ちゃんは泣くもんだし」
「うん、うん、」←うなずく

ツレ
「関係あるか!やかましいから、しばく!」
「俺等の町内なら当たり前だろうが!」
「お前、何か!腑抜けたか!」



「いや、腑抜けてはないし」
「しらふでも、赤ちゃんぐらいなら」
「簡単に殺せれるけど・・・」

ツレ
「けど?けど何だ!」



「明日、姉さんとデート出来る事を」
「想うと心が」
「フニャフニャって、なって!」(笑)

(*/□\*)

「良い!良いよ!」
「パチンコで例えるなら」
「レインボー保留!」(確定!)

(*/□\*)きゃ


ツレ
「ダメだ!氷の○○と言われた
お前が(俺の事)
(明日のデートの事で)浮かれて使えねぇ」
「普段、感情を出さないお前が」
「何をどうしたら」
「そこまで、ナマクラになるんだよ!」
( ;∀;)




正直に言うぜ!
俺、初めて、姉さんと会ってから
今でも、姉さんに会う
前日から
当日も、会う瞬間も
会ってからでも
毎回、毎時間、毎秒

今でもドキドキする〜
(///ω///)♪


俺、
口の悪いツレに
氷の○○ 
冰の○○ ←(俺の名前)

と呼ばれてる
この俺様が姉さんに
メロメロ〜♪

普段は感情を出さない俺が

氷の俺様にも
まだ人の[心]の部分が少しは
残ってたんだ!
自分でもびっくりするわ!


姉さん
来月は、ゆっくりデートしようね


(#^.^#)

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