天の野に舞い降りし純白の(ry


□人物紹介
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天野 雪花 24歳 6月6日A型
アマノ セツカ

 あだ名 セツ/セッちゃん

パーソナルカラー 水色

六つ子の幼馴染。元厨二。おそ松の事が好き。
九つ離れた妹がいる。母親がアメリカ人。帽子やニット帽を好み、収集している。
〇-Japanのファン。

碧眼。猫目。性格がなんだが犬っぽい(リツ談)
見た目は完璧なのに食べると必ず腹痛になる料理の腕前。そのせいかリツは食が細い。

兄松とつるんでいたのでヤンチャな学生時代を過ごしていたメガネっ子。真面目系クズ。寧ろ真面目にクズ。元演劇部と軽音部。クラス委員長をチョロ松としてました。それでもクズ。

妹が可愛すぎて愛を囁いているのに塩対応過ぎて毎日辛い←
もはや塩対応すら愛しい。
一人称は使い分け。俺/私/自分/ウチ

妹の進学の為に芸大の推薦を断った。それを聞いたカラ松も芸大の推薦を断った過去を持っている。なのでこの件で二人は大喧嘩までしたことがある。

実はリツとは血が繋がっていない。
両親の葬儀の日に、リツの実父に「帰れ!!」と英語で叩き出している。リツは小さすぎて覚えていない。

平日は地元情報雑誌のリポーターをしている。裏表のない性格の為、そこそこ人気があり情報番組のレギュラーを持っている。土日の午前中は近所の子供たちに合気道を教えている。

リツに透視と未来視の才能がある様にセツは霊とオーラを見ることが出来る。

元々共働きで多忙だった両親は家には不在がちで、片言の日本語しか話せなかったリツの面倒を見る為に放課後は直ぐに帰宅する小学生だった。
両親の仕事の都合で赤塚に越してきて、なんやかんやあって六つ子と仲良くなり、気が付けば家族ぐるみの付き合いをしていた。両親が事故で死んだ後も松野夫妻は後見人として松野家に住まわせてくれたことでリツと施設に入れられずに済んだので夫妻には感謝している。
六つ子達も、セツとリツの血が繋がっていないことを知っている。知らないのはリツだけ。

感情的になったり、酔うと会話の単語が英語になり始める。あと、酔うと厨二が再来←

どうでもいいが、彼女の地雷スイッチはいつだってリツである。六つ子は除外。だって男だし自分でどうにかしろと思っているし、実行している。
そこそこある160cmのDカップ 



天野 六花 15歳高校生
アマノ リツカ

 あだ名:リツ/リッちゃん/妖精さん(一松のみ) 

2/14 AB型

パーソナルカラー オレンジ

読書家

銀髪。若干猫目の垂れ目。目の色は明るい所では菫色。屋内や暗い所では紫電色になる。目の形や色以外はすべて母親の生き写しである。
母親がイタリア人。教会に属していたらしく聖歌隊にいた経歴があり、リツたちに歌を教えてくれた。母親の目は切れ長だったので母方の誰かの隔世遺伝だと本人は思っている。九つ離れた姉がいる。無自覚ブラシスコン。イタリア語を聞き取れる。拙いけれど少しなら話せる。

占いが得意 反抗期中 腐女子
猫好き ○○兄呼び 一松がすき
中性的な口調 一人称は『自分・僕』
弟松と良く行動を共にしているため、一人称が移ったと思われる。


ダウジングとタロットカードが得意
予知夢も見る。両親の死も夢で見たいた。その為寝るのが好きじゃない。睡眠時間は基本的に2〜3時間。時々松野家六つ子か姉に一服盛られて強制的に寝かされる。
基本的に寝不足の為ローテンション
ON/OFFの差が激しい
将来に希望を抱いている150cmのBカップ。


反抗期を迎える前はめちゃくちゃ天使だった
セツに「可愛い私の妖精さん」と言われていた。時々そのことを一松に揶揄われる。


部活に入っている振りをして喫茶店でバイトをしている。喫茶店てか、アニソン喫茶。ステージもあるので普通にステージに立っている。一番人気のキャスト。でもあまり表に立たない。人が少ない時だけ接客に回る。普段はキッチン担当。なので彼女がフロアーにいるのはレアである。
二人のイタリア男性のリピーターがいて、必ず指名されるのでその時はホールに出る。



 
 

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