【実録】調教日記 あい 国立大学1年生
□【実録】調教日記 あい 国立大学1年生
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相当濡れている・・・
中指をゆっくり挿入する。
吐息が漏れる
指を抜き差しする
吐息が漏れる
そんな悪戯を繰り返して反応を楽しんだ。
次に中指と人差し指を同時に深く潜入させる。
「最初は一本でもきつかったのに、今では2本でも受け入れるんだな?」
声にならないうめき声をあげる。
人差し指を折り曲げるようにし、中の壁を強く刺激するように
抜き差しを続けた。早く、早く、もっと早く。
手の動きと連動するように呻き声も大きくなる。
やがて呻き声は絶叫のような喘ぎ声に変化した。
そして、支えていた足が崩れ落ち完全にペタンとうつ伏せになった。
「どうしたんだ?」
無言
「どうしたんだ?」
いっそう声を上げて聞いてみた。
「・・・いきました・・・・」
「何だって???」
「ごめんなさい。いっちゃいました」
「何で勝手にいくんだ?」
またもや理不尽な言葉を放った。
「ごめんなさい、御主人様」
****
去年の今頃はいわゆるJKで受験勉強をしていた女の子だった。
ちょっと有名な国立大学にはいるくらいなので、勉強がそこそこできたようだ。ただ、彼氏いない歴=年齢からもわかるように、男性との交わりはまったくなかった、真面目な女の子。
もちろん性への興味はあったし、独りで慰める行為もしていた、どこにもいるような女の子。
ちょっとしたきっかけっでLine調教を受けるようになり、徐々に少しずつ内容が濃くなってきた。
受験勉強に行き詰ると、命令で性の快楽で欲求不満を解消していた。
そんな普通の女の子が、女の子としての最大の羞恥の格好を強制され、そして指でいってしまった。
****
「勝手にいくなんて、ふしだらでスケベなオンナだな」
「ごめんなさい」
力なく横たわっている彼女を促し、ベットの横に正座させた。
無言でズボンとパンツをおろし、大っきくなっている男根を顔の前に近づけた。
「咥えろ。俺が満足するまで奉仕するんだ」
「はい」
小さく頷いて口を開け自ら咥えた。
後ろ手に縛られているので動きはぎこちない。
「その程度か?それで満足させられるのか?」
顔を小刻みに横にふり、舌使いが激しくなった。
両手で髪をつかむようにして、頭全体を前後にゆさぶる。
このような無理やりのシチュエーションに酔うタイプの女の子だ。
目を固く閉じながら口と舌での奉仕は続いた。
「制服姿でご奉仕したかったんだろ、高校生の時も??」
手で頭をつかまれながらも、頷く感覚ははっきりとわかった。
(次の羞恥はどうするかな?)
奉仕させながら、考えていた。