【実録】調教日記 あい 国立大学1年生
□【実録】調教日記 あい 国立大学1年生
1ページ/6ページ
見た目は垢ぬけなく、着ている服もどこかちぐはぐで、決しておしゃれではない。
薄いブルーのひざ丈のスカートとグレーのパーカーの組み合わせ。
顔もかなり地味で、今まで彼氏がいないというのも、納得の雰囲気だ。
今は結構レベルの高い国立大学の1年生。大学生になってまだ8カ月くらい。
きっかけは、あるサイトでコンタクトをとっときて、LINEでの調教をゆっくりとしてきた。
リアルな関係になって、3か月ほどだろうか。
****
「持ってきたか?」
「はい・・・」
「向こうで着替えてきなさい」
「はい・・・」
持ってきたかばんを抱えてバスルームの方へ向かう。
しばらくして出てきた姿は、昨年まで毎日来ていた高校の時の制服姿。
ノーマルなブレザー姿だ。
顔がもともと童顔ということもあるせいか、そのまま外に出ても現役で通じそうだ。
「ここにおいで」
無言で近づいてきた。
自然な流れになるように気を付けながら、持ってきたロープで後ろ手に縛った。
痛くない程度に縛った瞬間、もうすでにスイッチが入ったような上気した顔つきになった。
「気分はどうだ?」
「はい、嬉しいです、御主人様・・・・」
LINE調教も含め、長期間の躾できちんとした受け答えができる。
ショートの髪を少しかき上げながら、首元に唇を這わす。
「ウッ・・・・」
幼い地味顔とはかけ離れた、オンナの声をあげる
「なんだ?もうこれくらいで感じているのか?」
「・・・・」
少し、目が潤んでいるような気がする。
自分は身長180センチ、
あいは150センチ。
自然と見上げるような格好になる。
「無視か?もうやめようか?」
小刻みに顔を横に振る。
「きちんと言葉でいわないと、アカンやろ?ダメなオンナだな」
「ごめんなさい。御主人様。ぁの、感じています・・・」
小さな声で何かを堪えるように答えた。
どう制服姿を弄ぶか、少し考えた。
スカートの裾を持ち上げ、
「咥えなさい」
お辞儀するように顔を下に向けないと、スカートの端が口元に届かない。
薄いブルーの下着があらわになった。
「暫らくそのそのままだ」
ゆっくりと視姦することにした。
****
「足を広げるんだ」
素直に右足を一歩横にずらした。
「決して口を離すんじゃないぞ」
小さく頷いた。
ゆっくりと焦らすように、人差し指を割れ目と思われるところにあてがった。
「うっ・・・」
小さくうめき声をあげ、必死に口をとじ快楽にあがらうように我慢している。
指先で一番敏感な部分をつつくように刺激する。
すると、徐々に腰がおちてきた。
「ダメなオンナだな。きちんと立っているんだ」
言うとおりにまた元の姿にもどる。
「いい子だな」
もっと激しく指先で刺激をし始めた。
歯を食いしばるようにきつく閉じる。
目もギュッと閉じて、我慢を強いられている。
(いい眺めだな・・・)
カバンからローターを取り出し、スイッチを入れる。
ブーンと低音が部屋に鳴り響く。
ゆっくりとそれを敏感になってしまっている秘密の場所に押し当てた。
「うっ!」
今度は先ほどより大きな呻き声をあげた。
****
ローターを執拗に敏感と思われる場所に押し当てる。
足がガクガク小刻みに揺れ、快楽にあがらっているのがよくわかる。
そして、崩壊した。
咥えていたスカートを切り離し、その場にしゃがみこんでしまった。
「何で言うこと聞けないんだ?」
我ながら理不尽だ。
「すいません、御主人様」
上気した顔で見上げて許しの言葉を吐いた。
「言いつけ守れないやつはお仕置きだな?」
不安げに見つめている。
両脇を持ち上げるようにし、ベッドの上へ転がした。
仰向けの状態の彼女のスカートに中に手を差し入れ、
ゆっくっりと下着を抜き取った。
そして、うつ伏せに回転させこう言い張った。
「膝立てになって、腰を上げるんだ」
両手は後ろ手で縛られているので、四つん這いとは言えないが、
おでこを支点にし、ゆっくりと命令の姿勢をとる努力を始めた。
「もっと足を広げ、腰も上げるんだよ!」
羞恥が彼女を襲っているのか、動きがぎこちない。
ゆっくりと、命令通りの恥ずかしい姿になった。
ゆっくり近づき、スカートを捲り上げる。
制服姿で、白いおしりと、白い靴下の組み合わせが
妙にエロい姿だ。
「ついこの前まで処女だったのに、こんなに濡れてるんだな。スケベなオンナだ」
ベットに押し付けた口から明らかに大きな吐息が聞こえた。