リクエスト
□君だけを愛してる
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「だめだ」
そこに現れたのは山崎だったー。
「や、山崎さん…。」
「名前に口付けをするのも夫婦となるのも俺以外はだめだ。名前さん行こう。」
そして山崎は名前をお姫様抱っこをすると屯所へと戻っていったー。
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