▲緑にまつわる物語▲

□ミッション001
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私服で人混みで出て活動するクラス単位で取り組むミッションのために
クリエティ(八百万)が道具を出した。

「通信用に男子は超小型インカム、女子はピアス。
どっちもボタンがあって、これを押して音声で話し相手を指名してマンツーマンで話せるの。
こっちのボタンはクラス全員に話しかけるの。
って、飯田くん とりあえずこれでいかな?」
「さすがだ 八百万さん。 助かった。
さっそくみんなに配ろう。」
委員長と 八百万がみんなに配っていく。
「うっしゃ、じゃ先に動くぜ。」

爆豪は先に飛び出していった。

しばらくして

「あれ?数間違えた?」
八百万にしては珍しいミスだな
「ああ、ピアスが一組余っている。
まだもらってない女子は?」

シーン

「誰もいない? じゃあ、一つ多かった?」
「緑屋だ。あいつはまだ保健室にいる。」
「あ、そっか 轟くん。
私ってば男女の数を間違えてた?んじゃ今すぐ インカムを出すわ。」
「いや、ピアスも同じことができるのだろう?」
「ええ、見た目が違うだけで用途は同じよ。」
「じゃそれでいい。俺が持って行ってくるよ。
それに動けるかどうかわからないから、インカムはまだいらない。」
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