ばくちがーる。

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名前:伊達 奏 【苗字固定:ダテ】
容姿:銀髪癖毛 猫目 琥珀色の瞳 155cm
性格:優しいが何処か影が…
年齢:15
職業:立海大1年生
好き:花 本 睡眠 動物 妖達
嫌い:暗闇 おばけ とある人達
備考:何処かぼんやりとしている。和を中心とした小物を扱う店主。普段は白に近い水色の着物を着用している。産まれてすぐに妖界と人間界の狭間に捨てられ、政宗達に愛情を注がれ大事に育てられた。妖界で過ごしたからか、人間の”負”のオーラや”霊”の姿を見る事ができる。


▼妖▼

伊達政宗
>黒い猫又。蒼い着物と右目に眼帯をしている。
>奏を見つけた本人。妹の様に可愛がっている。

片倉小十郎
>黒い狼。暗めの茶色の着物。左頬に傷がある。
>家事担当。奏と政宗の世話係。

真田幸村
>茶色い犬。赤い着物と鉢巻着用。店番。
>奏を妹の様に可愛がる。破廉恥と叫ばない唯一の人。

猿飛佐助
>藍色の兎。深緑の着物とヘアバンド着用。店番。家事担当。
>奏を娘のように可愛がっている。過保護。

徳川家康
>焦げ茶色の狸。黄色のパーカー着用。店番。
>奏に護身術を教えている。

石田三成
>銀色の白狐。紫色の着物着用。腰には竹刀。店番。
>奏に剣術を教えている。

毛利元就
>薄めの茶色の猫又。緑色の着物着用。店番。
>奏の勉強を見てあげている。

長宗我部元親
>銀色の狼。ピンクの着物着用。左目に眼帯。
>奏の遊び相手。とても可愛がっている。



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