七色の星が降った日

□登場人物
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本郷ミハル/日芽乃ミハル(旧姓)

本作の主人公。ある日突然、大きなお屋敷の中で目覚めた際本郷家から送られた執事の理人によって大富豪の娘である事を知った。その時点でミハルは過去の記憶を全て無くしている。
聖ルチア女学園でも身の安全のため日芽乃姓を使用している(のちにルチアによって本郷の名は皆にバレる)。
家事全般やスポーツができず勉強もあまり得意ではないが優しく思いやりがあり癒し系と言われている。
執事である理人に恋心を抱いている。

誕生日は7月7日。B型。
身長は160cm。13歳→18歳。


柴田理人

本郷家からミハルの執事として遣わされた国際執事協会Sランク(最高ランク)認定執事で、剣人の兄。

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