PART 1

□もしも彼女に…
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もしもMONSTAXの彼女が

「痩せたい」といったら…



ショヌ

「え?なんで?変わってないのに…」

変化に気付かないから
普通になんでだろうって思ってる。



ウォノ

「えぇ無理、おっぱい減るの。」

女子が痩せたいって気持ちはわかってるけど、
体型の変わった彼女との今後の相性がただ不安。



ミニョク

「やだやだやだ拒食症とか怖いんだよ?ダイエットって。どうすんの!##NAME1##がゲッソリしちゃったら俺生きていけないんだけど〜わかんない?この気持ち…」

彼女には心配性スイッチが入るから
更にしゃんべえになる。




キヒョン

「ん?こっち来て。どこに肉がついたのか見して?痩せてもいいか判定してあげる…」


どうせその後いつも通り綺麗だよとか言う。



ヒョンウォン

「…お前、アイス我慢できんの?」


ごもっともなことズバっと言って苦笑いしてくる。



ジュホン

「え…太った?全然わからんかった、お前痩せたら、俺のムッチリボディと釣り合わなくなる。」


本当はちょっと気づいてたけど全然気にしないから知らないフリしてカバーするんだけど、
ムッチリって言っちゃってる。




IM

「うん…一緒に頑張ろ。」


素直。


END
 

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