設定など
□うちの子紹介(GE)
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姓名、略称：エゾール・ホワイト（esor）
年齢：１８歳（GER時） ２１歳（GE2RB時）
性別：男性
誕生日：１０/２
身長：１７８ｃｍ
髪色：黒
瞳の色：バイオレット
視力： 両目１．５程度
きき腕：右
声の質： 男性ボイス２番（GER）
手術経験や虫歯、病気：リンドウ救出時にリンドウの神機に侵喰されたが特に問題なし
身体の傷、アザ、刺青：アラガミ討伐で負った傷痕は多少あるが特に目立つものは無い
その他の身体的特徴（鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど）： クロスと顔のパーツが双子のように似ている。
セックス体験、恋愛、結婚観：今は恋愛どころではないので深く考えてはいない。恋愛対象は「傍にいて安心する人」
尊敬する人：雨宮ツバキ、雨宮リンドウ、シオ
恨んでる人：（人ではないが）アラガミ
出身：極東
職業：神機使い（フェンリル極東支部第一部隊隊長→独立支援部隊クレイドル）
将来の夢：アラガミの脅威から人々を守る
恐怖：家族や仲間（特に妹）を失うこと
癖：誰かの身が危険に晒されるとまず自分の身を盾にすること（バースト編でコウタ、タツミを庇うなど）
酒癖：弱くはないが酔うと眠くなる
＊交流向け
許婚：未定
一人称：俺
二人称： お前、貴様（気に入らない相手のみ）
呼び方： 基本的に呼び捨てだが、リンドウ、ツバキ、サクヤなど年上の先輩や上官など一部の人間はさん付けで呼ぶ。
＊概要
衣装は スイーパーノワール上+F制式下衣ブラック、バレッタ（クロス銀色）、ピアス１（左耳銀色）
使用神機は ロング/アサルト/バックラー （クレメンサー/サイレントクライ/ティアストーン）
性格は悪くないが、鋭い目つきと黒い服装、堅苦しい口調から勘違いされることもある。寡黙で口下手。妹程ではないが、話すことはあまり得意ではない。
＊性格
仲間思いで家族思いだが、それゆえに自身を疎かにすることが多くよく周りの人間に心配をかけている。また、仲間や家族を大切に思う分彼等の「敵」に対しては容赦がなく、あまり声を荒らげない彼が激昂するのは彼の大切なものが傷つけられたときである（リンドウの場合はリンドウ自身が諦めようとしていたため）。
また自覚していないがかなりのシスコンである。
＊人間関係
第一部隊（クレイドル）→大切な仲間
極東支部のみんな→守るべき存在
ローズ→大切な妹。唯一優先するべき存在。彼氏を連れて来たらまずその彼氏は一発殴る。
クロス→従兄。実の兄のように思っている（口には出さないが）。ローズを大切にするのはいいが過保護すぎやしないか？
イバラ→従姉。近くにいるとなんとなく安心するが、いまいちどう接していいのかわからない。
雪→従弟。従弟としてはどう接していいのか本気でわからないが、隊員としては大切に思っている。
＊家族関係、幼少期体験
両親は健在で中も悪くはないが、妹のことに関しては多少思う所がある。従兄のクロスはエゾールが6歳の時から一緒に暮らしており、本人には言わないが内心では兄として頼りにしている。あまり表に出さないが、ブラコンでありシスコンである。妹がP53偏食因子に適合せず戦場に立たなくて良いことを密かに喜んでいたが、エゾールがクレイドルの活動で極東から離れている間にローズがブラッドに入隊してしまいそれを知ったときは珍しく目に見えて動揺していた。
＊能力
神機使いとして純粋に強く、単純な戦闘能力なら作中一。戦闘技術、戦闘センス、カリスマ性などにも恵まれているが、ローズが戦闘不能になった場合は冷静さを失う。
＊（その他の特殊事項）
BLでは大抵の場合受け
＊好きなもの
食べ物： パンよりご飯派
飲み物：緑茶、ウーロン茶など甘くないお茶
季節：冬
色：紫、黒
香り：アナグラの空気
書籍：日本近代文学
動物：特になし
ファッション：F制式やスイーパー系などかっちりした服
場所：自室、エントランス、鎮魂の廃寺
愛用：十字架のバレッタ
趣味：親しい人から話を聞くこと