特撮story
□コウカナR-18
2ページ/2ページ
「ぁ…♡ぁっ…♡♡♡」
目をハートにさせてしばらく痙攣した状態だったカナロが落ち着くのを待ってから、コウが箱に入ってきたピンクの液体の入った小瓶を2つ取り出して自分が1本飲み干してからもう1本を、カナロの口に流し込む。
「ぁぁっ♡…ぁついっ…♡♡、こうっ、♡もっとぉっ♡♡」
縛られた両腕を伸ばして珍しく甘えた様子で求めるカナロの姿にコウが生唾を飲み込んだ。
「ほら、おいで」
繋がったまま、縛った腕をそのままコウの首に回させると、両膝裏に手を伸ばして抱き上げてからコウも立ち上がると、部屋の壁まで歩いていく。
カナロの肩をトン、と壁に寄りかからせてローターの電源は切ったままゆっくりと下から突き上げると壁のせいで仰け反ることが出来ず、快感の逃がし場所を失ったカナロが目を潤ませてコウを見つめる。
「あぁぁ♡♡こう♡これだめぇ、♡」
「ほら、俺の目見て?そのままカナロの可愛くイッてる顔俺に見せてよ」
「あん♡ぁんっ♡みないでぇ…♡」
「大丈夫。カナロのイキ顔すっごく可愛くて俺大好きだから。ちゃんと目見てイッて。ほら、気持ちいでしょ?」
「あぁっ♡イイッ♡きも、ちいっ♡おくっ、♡くるぅ♡…ぁっ♡ゆっくり、♡きもちいっ♡すぐイッちゃうっ、♡♡みてっ、♡こうっ、みてぇ♡」
「みてるよ、」
「ぁっぁっ…ぁっ〜〜〜〜♡♡♡♡」
目を見つめたまま腰を痙攣させるカナロ。
間髪入れずに、次は重く深く腰を激しく振るコウ。
「あ゛ぁっ♡♡ふ、かいっ♡♡♡♡ぁぁ゛っっ♡♡はげしっ♡ぁ゛ーーっ♡♡」
「カナロっ、可愛いっ、もっと乱れて、」
「あぁん♡♡♡」