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03/18(Fri) 23:47
燭台切光忠

…本当に、君は守ってあげたくなるね
(震える相手を優しく抱き締めれば軽く触れるだけの口づけを唇に落とし、安心させるように微笑めば優しくお腹を撫でて)

03/18(Fri) 23:54
大倶利伽羅


んっ…すまない、光忠……弱くて、怖がってばかりで…
(相手の優しさに溢れそうになる涙を堪えれば、腹が苦しくない程度の力で抱きつき)

03/19(Sat) 00:00
燭台切光忠

君は弱くないよ。…お腹の子だってしっかりここまで育ててくれたんだから、あとはお母さんになるだけだ…怖ければ僕が守ってあげるから
(抱きついてきた相手の背を優しく撫でれば優しい声音で語りかけながら優し気な瞳でじっと見つめて)

03/19(Sat) 00:05
大倶利伽羅


光忠……ありがとう、光忠…
頼みがあるんだ…中まで、俺を運んでほしい…脚が震えて、立てない…
(見つめ返しながらゆっくりと呟けば小さく震える脚に視線を落として俯き)

03/19(Sat) 06:34
燭台切光忠

いいよ。…お腹、苦しくないかい?
(相手の膝裏と背中に手を入れて姫抱きにすればお腹に負担が掛からないように注意しながら車の外へと出し、ゆっくりと病院の中へと入って)

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