10/26の日記

20:58
アイバーL、月L「愛という名の狂気」を載せました。
---------------
愛という名の狂気

愛することを知らずに育ったLは、月への感情が理解できない。きっと恐れに近い。狂気を感じるのだろうと思います。
それを月に明かすことさえできず、アイバーに欲情を求めてしまうのでしょう。アイバーは決してLを傷つけないと甘えているからと。
愛を当たり前にように受けていた月は、その困惑するLが理解できない。
その月も数日中に殺すLへの狂気に満ちた想いを自分では理解できないのだと。
そんな思いから、SSを書きました。
不器用な二人がただ愛しいです。
そう月とLには愛という名の狂気が似合うのでしょうね。

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ