HUNTER×HUNTER〜最凶の殺し屋〜

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ウルフ=ゾルディック

ゾルディック家の長男で最も残忍冷酷な性格をしており殺し屋としての才能もずば抜けており自分の殺しの邪魔をするものは家族であっても殺すと断言しており過去にはハンター試験の最中に殺しの対象とあたり殺したために失格となったが弟のイルミ=ゾルディックが合格となったのと同じハンター試験に合格した。

弟のキルアには自分に対して憎しみを抱くように教育するためにわざと急所を外した攻撃をして恐怖と憎しみを抱かせたがゴンという友達を得たために失敗に終わり今度はゴンを抹殺して怒らせようとしたがヒソカの介入によりまたしても失敗した。

返り血を浴びてもなお獲物を狩り続けることから[血に飢えた獣(ブラッディ・モンスター)]と畏れられてる。

ウルフが人殺しをしてるところを目撃し生きてる人が言うには見えないなにかによって殺されてるとのこと

実は、これはウルフの念能力によるもので相手には見えてないだけで確かに攻撃はしてる

幻影旅団とはある目的のために行動してるが団員ではないので蜘蛛の刺青は入れてない。

団長のクロロもウルフだけにはちょっかいをかけたくないと言っており他の団員にも絶対に手を出さないように忠告してる。

G・I編では残忍冷酷さ形を潜めてたがキメライアント編では再び残忍冷酷さが復活しており兵士達をいたぶり殺した。

カニ型のキメライアントと交戦し念能力でも倒れないことに関心し強化系の念を用いた蹴りで両手両足と首をもぎ念能力で止めを刺した。

現在は、弟(妹?)のカルト=ゾルディックとともに行動している。(何故か、幼少期から懐かれてる)
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