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□Devote a love life
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「あっ…はぁっ…!んっ…!」
minamiは数回身体をビクつかせ荒い呼吸を繰り返した
俺はminamiから自分のを抜いた
疲れが一気に自分の身体にきてそのままminamiに覆いかぶさるように倒れた
倒れた俺の頭をminamiは優しく撫でた
「sxunさん……」
「……minamiごめん…夢中になってしまったわ…大丈夫?」
「……俺は大丈夫ですよ、sxunさん」
「…シャワー浴びようか、俺もお前も汗でビショビショやし…」
「はい…」
俺らは二人でシャワーを浴びに行った