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□Devote a love life
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「!!あああっ!」

minamiがビクンッと体をはねさせてたまらず喘いだ

「ほら…みなみ、俺のが入ってるの…わかるか…?」

「ううぅっ…!ああっ、しゅんさん…おっきい…!」

「ははっ…もっと可愛い声出してや…」

そう言って俺は激しく腰を動かした

「ああっ、あっあっ!んあっ!あっ、ああっ!」

minamiは目をギュッと瞑り中が俺のに突かれるたびに声を上げた
細かい痺れが身体中を這い出し俺 は本能のままに腰を動かした

「ああっ、あっ、やぁっ、あああっ!んあっ」

「はぁっ、ああっ…みなみっ、みなみっ」

俺は腰を動かしながらminamiに口付けた

「んっ…!んっ…!んぅうっ!」

「はぁっ…んっ…」

接吻の音と性交時の音が部屋中に響いた

ちゅっ…ちゅぅっ…くちゅっ

「んっ!はぁっ、んっ!」

「んっ…」

ぬちゅっ…くちゅっ…ちゅっ

俺は口を離した
また唾液が俺らの口と口の間で糸引いていた

「はぁっ、ああっ…、みなみ、みなみ、はぁっ、あかんお前…すごい可愛い…」

「しゅんさんっ…!しゅんさぁん、すごい…あっ、あああっ…気持ちいいっ…!」

「ほんまに…?嬉しいわ…」

「しゅんさんっ…好きっ…!」

「俺も好きやで…みなみ…っ」

俺はピストン運動を激しくした

「ひゃあっ、あっ、ああっ!」

「みなみ…っ、みなみっ…!」

minamiを見るとminamiの瞑った目の両端から涙が一筋ずつ流れた
頬も蒸気しており扇情的ですごく可愛い
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