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□Devote a love life
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ドサッ

俺はminamiをベッドまで連れて行き、ベッドに押し倒した
俺は唇をminamiの唇に重ねた

「んんっ!…んっ!」

俺はminamiの口の中に舌を入れて頬の裏側に舌を這わせた

「んふぅっ…!!んんっ…」

くちゅっ…ちゅぅっ…ちゅっ…

俺はminamiと一旦口を離して

「ほら、minami、舌出して」

minamiは恥ずかしがりながらも舌を出した
俺はその舌にむしゃぶりついた

「ふぅんっ…!」

minamiは艶っぽい声を出した
とても柔らかくて唾液でぬらついており、温かい舌だった

ぴちゅっ…ちゅくっ…ぬちゅっ

俺は口付けながらminamiの身体を愛撫した

「はっ…ん!んやっ…」

口を離すと唾液が俺とminamiの唇を伝って糸引いた
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