□3Pの意味*激裏
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3P でイきたいな。








彼女がいつか友人としていた電話の中でそんな言葉を言っていたのを思い出し、レノはザックスに連絡を入れてみた。




「ななしとお前と俺との三人で、セックスしてみねぇか、と」






そんな連絡をいれたら、ザックスからはすぐに返答が送られてきた。




『マジで?ゴムなしでいいならOK』



レノは「死ねよ」と即返答を返した。




____



___




そらから間もなく


レノは彼女のななしと、ザックスの家に夕食を食べに行くと言う口実で上がり込み


そして計画通りに酒に媚薬を混ぜななしが火照るのを待っていた。





「ねぇ〜ザックスの家暑くない?」



「暑いなら脱げよ」







それからまた暫くしてななしはレノを欲しがるような仕草を見せ始め、少し肌に触れるだけで、小さく声を出し始めた





「ななしちゃん、酔ってるの?」




「わかんない。なんか…熱いの。ねぇレノ…」



帰ろうとレノの袖を掴むななしだが、レノはここからだと楽しそうに笑い始めるのだ



「おいザックス、やるぞ、と」


「マジでいいの!?」




「許可する」



レノの合図と共に、何の話?と困った顔を見せているななしのスカートの中にザックスは手を入れた



「ん、ぁ!、ザックス!??」



「マジで脱がしちゃうぜ?」



「や、ぁ!!レノ、れの!!!」




助けを求めるななしの顔を見て、レノは満足そうに笑みを見せる



「ザックスに気持ち良くしてもらえよ」



「ぁあ!!!、や、やめてぇっ」



ななしはショーツを脱がされ、ザックスに無理矢理脚を広げられ、そして露わになった既に濡れた割れ目に吸い付かれた


ザックスの口で、ジュルジュルとわざとらしく立てる音に、レノもザックスも股間が勃起し始めていく。





「…ななしちゃんの汁…おいしいよ」



「ザックス…や、やぁ…ん」



ビクビクと腰を浮かせてヨガるななしに、レノは自身をしごきたい感覚に襲われた


「ん、ぁ……舌、いれないでぇ!」



ジュポジュポとザックスの長く厚い舌が入れられて、ななしの子宮ら辺は感度を増し


潮を吹く準備を始めだす




「おいザックス!ヤる許可やってるんだ、ななしは潮吹き女だからちゃんと飲んでやれよ、と」



レノはザックスに命令したと同時にベルト をガチャリと外し、自身を取り出し数回しごくとななしの空いた口にねじ込んだ


「俺のは口で丁寧に吸ってくれよ、と」



「ん…んんん!!んぅ、ッ」




上から、下からと犯され我慢できなくなったななしの膣からは透明な汁が噴き出し


ザックスの顔にかかっていき、それを見てレノは楽しそうに鼻で笑っていた



「ククッ…派手にやったな、と」




ザックスはそれでも夢中でななしの膣に舌を入れるのを辞めない




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