スパイダーネット

□第6章
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緑間君が風邪をひいたらしい。
みんなは練習があるからお見舞いには来れない…ってな訳で1人で来ています!
ピンポーン
「ばい''」
「緑間君!?凄い声だよ!
大丈夫?;;;」
「大丈夫な''の''だよ''」
「大丈夫じゃなさそうな気が…」
「どり''あ''え''ず「喋らなくていいから!とりあえず鍵開けて!」
ガチャ
「おじゃまします。」
家に入るとthe病人みたいな感じの緑間くんが立っていた。
「ベット行こベット!」
「分がっだの''だよ''」
ベットにつき緑間くんがベットに横たわる。
「そこで寝ててね
ご飯は食べた?」
「食べでな''い''」
「分かった
キッチン借りるね」
緑間くんは頷く。
買ってきたドリンクとかを冷蔵庫の中に入れ小粥さんを作り持っていく
コンコン
「入るね
ご飯持ってきたよ」
ドアを開けながら話す。
目の前に服を脱いでいる緑間くんがいた。
急いでドアを閉める
「あ、ご飯…」
もう一度ドアを開け扉から一番近い机の上にご飯をを置いて部屋から出た。
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